カテゴリー「セルフビルド Selfbuild」の記事

2018年4月27日 (金)

スーパーハウス・ブルー

お待たせしました。

今週はGW前で一馬力になってしまい早起きしてますので更新が追いつきません。

でも1時間早く6時開始にするとタマゴがみんなきれいで作業が短縮されました。

早起きは何とやら、それに転がり式のおかげです。

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資材置き場確保のため二個目のスーパーハウスが来ることになりました。

狭い敷地のどこに置くか?

様々検討し、一度は一個目の上に載せることで決めたのですが沈下の危険で断念。

遊んでいる土地を何とか活用することにします。

それがここです。

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4月14日。色々片付けてます。

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中型コンテナは二馬力でコロを使ってころころと。

100キロはある重量物も楽々でした。

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スッキリきれいになりました。

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ひろびろして気持ちいいですね。

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反対側から。でもまもなくこの景色とお別れなんです。

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翌日はみぞれ。

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予定地は水浸し。こんなんでだいじょうぶですか?

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4月17日。乾いてから束石の場所に砂利を盛っておきます。

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4月19日。来ました。入ってこれるか心配したのですが。

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1トン以上の物体が宙に浮いてます。こわいこわい。

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プロの技で難なく着地。

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こうなりました。

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この圧迫感。わかってはおったのですが。

赤いの(静態保存)引っ張りますか。

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反対側から。まあ鶏舎が奥座敷になっていいっちゃいいんですけれど、

しばらく、鬱です。

2018年4月12日 (木)

ストレスフリードア(3)

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また積もりました。(4月5日)

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日中の気温は10度までいってとけてくれます。

さて、ドアの改修シリーズの最終回です。

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こちらは前から二番目のK鶏舎。

二年前に増築して手前に部屋を造ったので段差があります。

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増築前の状況。

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当時外に面していたこの扉は、例によって内側に開くようになっています。

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前回の記事と同じ原因で、いつも開きづらくなっています。

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中の鶏たちは毎日砂を生産し床を高くしていくもので。

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手前に開くように改造します。

ついでに下の垂木も外します。

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これで奥の部屋でいくら床が隆起してもだいじょうぶ。

ただし鶏たちが手前になだれ落ちてこないよう朝のエサやりは注意が必要です。

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ヨッシー、改め、くまごろう

2018年4月10日 (火)

ストレスフリードア(2)

フキノトウが芽を出しました。(4月4日)

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扉の改修第二弾です。

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鶏舎の内部は二部屋に分けています。

建築当初は大部屋での飼育を考えていたのですが、現在は四棟ある主鶏舎はどれも二部屋に分けました。理由は二つあります。

  1. 大部屋だと一度に大群が産み始め、二年目の秋に一気に減ることになります。これでは産卵の波が極端になってしまいます。
  2. 初期の30羽とか50羽の小(少)羽数飼育だと結構うまく飼えていたのが、16坪160羽の規模拡大のころから「毛食い」に悩まされるようになりました。密度も影響しますが、お互い顔見知りの少人数の方が人も鶏も落ち着くようです。

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その中の扉が慢性的に開かなくなってきています。原因は、鶏たちの生産物。タマゴじゃない方。

どんどん溜まって床のレベルが上がっていき、土台も扉もうずめていきます。

ときどき外に排出するのですが、この作業が面倒で面倒で。肥料の利用もそんなにしませんので、雪かき並にイラナイ作業なんです。

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床の砂を足で散らし、無理矢理扉をこじ開けて入っていたのですが、もう限界。

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扉を改造することにしました。

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といっても、下面の枠の垂木を一本外すだけの作業。やってみれば簡単なんですけどね。

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下があくので、しばらく溜まってもだいじょうぶです。

考えてみれば、こっちの鶏と向こうの鶏が混ざらなければそれでいいわけです。

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朝のエサやり。だいじょうぶですね。

スッキリしました。

日々の仕事を少しずつ改善していくのが今年の課題だったりします。

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こちらの子はどこをほっつき歩いてきたのか、どろんこハリーです。

2018年4月 7日 (土)

ストレスフリードア(1)

鶏舎のドアは内開きが基本です。

冬の除雪や、重いエサを毎日持ち込むことを考えるとそうなります。

では右開きか、左開きかです。

というよりは、壁に向かって開くか、そうでないか。

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今までは壁と反対側に開くように取り付けていました。

理由としては、

  1. そのほうが蝶番が取り付けやすいのが一つ。
  2. 壁側に開くと鶏が挟まれそうだということがもう一つ。

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でも自分が入っていくとなると、

  1. ドアを90度開かないと中に入れない。
  2. 入るとき壁とドアに挟まれたまま通らなければならない。

実は不便なんですね。

で、ドアを壁に向かって開くように修正。

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これで、半開きでも滑り込めるようになりました。

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外も修正。

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ドアの開き方。原理原則があったんです。

たまたま図書館で借りてきた建築・内部造作の本に書いてありました。

 ※ 増田 奏著『住まいの解剖図鑑』(エクスナレッジ、2009年)

無知とは恐ろしいもので、見直してみたら、これまで建てた鶏舎の扉11枚のうちほぼ全部が壁に向かって開かないように造ってました。

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黒い犬が白い目でこっちを見ています。orz

2018年3月31日 (土)

暗渠と火山灰と重機と

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リヤカーを掘り出しました。

タイヤがパンクしたままの使用です。

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埋もれていたゴム手。

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左の方から右の方へ溝を掘って雪融け水を誘導しています。

能取湖のほとりは標高が低いのです。

この時期はいつも沼地。

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奥の方の火山灰を盛ったところも右側は水が抜けません。

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まあそれでも暗渠を埋めたおかげで、ずっとましなんですけれどね。

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こっちも暗渠パイプを使ってみようかしら。

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ぬかるみを避けてヨッシーは橇の上。

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入り口も水を逃がすようやってますが、地面がへこんでます。

根本的には火山灰を入れて盛り上げるしかありませんね。

重機借りてきますか。それとも人力?

やることいっぱいありますね。

2018年3月 5日 (月)

やれやれ

むかしはエコでがんばっていましたが……

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腰板の断熱材として米袋を使いましたが、今やトリさんのストレス発散に使われてます。

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まあ、食べないからいいんですけどね。

※ 当初の考え (当鶏舎の一つ前に建てたもので初採用)

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9ecd.html

2017年11月11日 (土)

ガルバ最終

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去年増築のトタン埋設工事。

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これは…

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50センチほど掘り下げて

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トタンを埋めます。

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足かけ7年半かけて建ててきた鶏舎づくりがこの日終了したことになります。

これ以上の拡大はもうありません。

あとは養鶏技術の工夫あるのみです。

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それにしても6月ビナ「ユニ子」産みませんね。

ボリスブラウンは体が十分大きくなってから産むようです。

ゴトウもみじだととっくに産んでいそうな体格なんですが。

負担が少なくていいことなんですけれど、でも玉子がギリギリです。

2017年8月28日 (月)

ガルバ3

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地下トタン埋設作業はまだ続いています。

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長さにして2間。作業時間は90分です。涼しいので有り難い。

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またしても暗渠。つぎはぎでしのぎます。

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よいしょ。

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まあ何とか。

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せっかくなので改良しときました。

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枠付きの網をもらってあったんですね。うまいことはまりました。

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はやく帰りなさいね。

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翌朝。

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今日はマスと豆の炊き込みごはん。

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外がよく見えて鶏さんにはどうなんでしょうか。

空気の通りがぐんと良くなって気持ちの良いこと。下から上に上昇気流を作るのが理想です。

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気になってます。

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これは…

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キツネならどうするだろうかと模擬訓練をしているようなものです。

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じっと見てますが大丈夫そうです。

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ちなみに新型にお客さんがひとり付きました。

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のこり29羽は旧式の方がいいと言ってます。

2017年8月20日 (日)

ガルバ続き

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今日はこっち。

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材木で囲ってます。

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取り外し。

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隙間だらけです。

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ヒラメがねらっていた隙間。楽勝で侵入できますよ。

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さて溝掘りと思ったんですが、日が照ってきました。時に11時。

お盆明けというのに今年は7月に夏が来て、8月からは秋の風で土木工事日和で、だからこんなことできているのですが、さすがに快晴となると作業効率が悪い。

さきに玉子ふきを済ませて日が傾くのを待ちます。

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午後4時。すっかり涼しくなってます。

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30分で半分終了。石が埋まっていないのでサクサク進みます。

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後半はいろいろ埋まって苦労します。なんでコンパネが出てくるの。

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ゴールイン。ここまで1時間の作業。

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例によってトタンを張ります。つぎはぎですが、まあ。

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埋め戻して終了。

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これが作業前。見た感じ似たような物ですが、安心感が違います。

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もうすぐ中ビナがこっちに引っ越してきます。

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なんとか間に合いました。

2017年8月15日 (火)

ガルバ埋めふたたび

老体にむち打ち。

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去年増築した鶏舎のガルバ埋めを今更やっています。

ガルバといっても最初の頃の鶏舎だけで今は波板です。

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材木で塞いだ隙間から雀さんが侵入。もう猶予はなりません。

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波板買わなきゃなあ、経費がまたかかるなあと思っていたら、

足先に引っかかる物があり掘り出してみると出るわ出るわ。

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昔廃屋を移築したときに使わなかったやつです。

震災の年、雪解けを待って解体し廃材を集めたのを思い出します。

2011年ですから、もう6年前ですか。ずいぶんと経ったものです。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-f51e.html

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-02d5.html

この頃はまだ周りに何もないんですね。

いつか使うと思って端っこに置いてあったのをすっかり忘れていました。

リスが冬の保存食にと埋めたドングリみたいなもんですね。

30枚以上あります。やった!

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材木をよけます。

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地面に置いただけなので、地下を掘られたらアウトです。

ヒラメがよく匂いをかいでいました。

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波板の幅60センチを張るので、地下45センチくらいでしょうか。

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石がごろごろ埋まっているのでこいつがないと始まりません。

それもあって一冬先延ばしにしてたんですけどね。

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1間。

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2間。

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3.5間、ゴール。

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途中で暗渠がコンニチワ

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これも昔うめたやつですね。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-4881.html

3年前の仕事がちゃんと残っていてうれしくなります。

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腰板ベニヤをはずし

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ぜいたくに張っていきます。

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腰板をもどし

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最後の力をつかって埋め戻します。

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雨が降るもなんとか作業終了。

で、二日後の現在も腰がいたいわけです。

体がだんだん無理できなくなってきています。

四十で養鶏始めて良かったとつくづく思います。

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