カテゴリー「えさ FEED」の記事

2019年4月27日 (土)

りんご

いよいよ御代代わりの十連休が始まるというので砂利投入。

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一輪車は辛いのでワゴンの荷台に載せて運びましたが、それでも背筋が数日ツライです。

砂利入れは一番ツライ土方仕事です。

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翌日は雪でした。

やはり、網走の桜はゴールデンウイークを越えないと開花しませんね。

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ありがたいことに北見のリンゴ屋さんからリンゴをいただきました。

ぷーんと甘酸っぱい匂いが広がります。

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早速五羽に一個ずつ配ったんですが、生まれて初めて見るリンゴを食べ物だと認識せず遠巻きに見るばかりです。

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こっちの鶏舎も昨年冬生まれなのでリンゴを知りません。

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でも白いオンドリ君「P太郎」だけはリンゴを知ってます。

歴代冬ビナN子(H30年)、ラス子(H29)、トメ子(H28)、と戻ってP子(H26)と一緒に暮らした四歳のオスですから。

「こいつはなあ、こうやって食べるんだぜ」食べ方を若いのに教えてます。

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先週生まれたドン子にも早期教育でリンゴを食べさせておきましょう。

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今回のヒヨコは全然怖がらず、よくなつきます。

もうオトナと同じエサをピーピー走り回りながら食べていて、いいめんどりになりそうです。

2019年4月13日 (土)

春のいただきもの

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とけたと思ったらまた降って、それでも着々と地面が広がってます。

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一昨年の8月ビナ「ソラ」は休産後の回復絶好調です。いいたまごを産んでくれます。

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産むということは食べるので、いいエサを用意してやらないといけません。

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小清水から大麦の粉をいただきました。小麦粉ならぬ大麦粉です。加熱するとはったい粉になります。

大麦といえば押し麦で、小さい頃はときどきごはんに入っていて、お米とは違ったペチャッとした食感が好きでした。ちかごろは機能性ということでもち麦もよく見かけるようになりましたね。血糖値の上昇を緩やかにするそうです。

むかし近所のバッカンコウジョウ(麦乾工場)にアタックして麦をくださいとお願いをしたら、その工場は大麦専用で「鶏は大麦を食べないんだよ」と断られて、それから数年後には小麦を分けてもらえるようになり一安心しましたが、あるとき「大麦もあるんですけどどうですか」と言ってもらったので試しにとやったら粒のままだと全然食べない。小麦でさえ粒のままだと時々のこすので、今は粉砕するか浸潤させてやわらかくするか手をかけてますが、大麦はみるからにもっと皮が硬そうだったんですね。そりゃ無理です。・・・・・・・というかなしい思い出が大麦にはあるんですが、粉になっているなら話は別です。

大麦は実は水溶性食物繊維が豊富で、腸内細菌のエサになるんだそうです。ニワトリにもよさそうです。ちょっとずつエサに混ぜて与えています。

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さらに常呂からは海明けニシンをいただきました。トッカリ(あざらし)に囓られてしまったやつです。

新鮮なニシンのたまご(数の子)はすぐ手にひっつきます。接着剤のようにぺったりくっついたら容易にははなれません。子持ち昆布のできるわけが分かりました。

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ガスコンロに加え昨年末から灯油バーナーも稼働したので煮炊き物はだいぶ自由度が広がりました。

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トラくんも大好きです。黄色いダイヤですよなんとぜいたくな。

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むこうでは匂いをかぎつけて

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ワタシモ!

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いやいや、犬にばかりやっていてはいけませんね。めしあがれ。

2019年3月17日 (日)

産み疲れ

また雪が積もりました。

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春がちょっと遠のきます。

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とうとう二階も雨漏り(すがもり)。昭和の建物です。

カセットテープが水浸し(涙)。

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もみ殻をもらってきました。

発酵飼料を作るのに使います。

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借りてるダンプが雪にはまりかけて焦ります。

車両感覚がつかめません。

私にはやっぱり軽がお似合いですね。

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一時期反抗期だった8月ビナ「ハナ子」もすっかり順調に産んでくれています。

気は抜けません。

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13日に1歳の誕生日を迎えた「ぐる子」も快調。

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二部屋ぶち抜きで暮らしたのに加え、

秋からジャガイモをたくさん食べさせたのが良かったようです。

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でも5月生まれで10月からめいっぱい産んできた「ごん」

羽が乱れてきて、このところちょっとあやしい感じ。

小麦も残します。

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エサが気に入らないようです。

ジャガイモもとうに無くなって、鶏たちが秋から体内に蓄えてきた栄養も在庫切れの様子。

「産み疲れ」です。

春も来たし、小麦中心にと早々にエサをいじったのがいけなかったのかなあと反省しています。

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あわてて小麦を全量砕いて食べやすくしていますが、栄養価で言うとお米やトウモロコシにはかないません。

エサ代をはじめいろいろ経費が値上がりしてきていますが、お金かけるところにはきっちりかけてやらないといけないなあと反省しています。

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2019年3月 9日 (土)

飼料分析

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物置に置いてあったハカリ君がひさしぶりに活躍しています。

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バケツいっぱいで何キロあるんだろうか。

スコップ一杯は?

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ちゃんと量っておこうと思ったわけです。

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右の重りに分銅を追加して、微調整は横棒のツマミを動かします。

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5キロから150キロまで。100グラム単位で量れるんですよ。

これも美幌の先輩から譲り受けた物です。

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冬休みの宿題を提出してしまうと、来年はもっといい成績を取ろうと努力するわけです。

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ヒラメは言うこと聞くいい子になってきました。

2019年3月 2日 (土)

ミキサー

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雪融けが進んで2駆で走れるようになってきました。

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氷で覆われていた湖面もあけてハクチョウさんの飛来も間もなくでしょうか。

さて、美幌のお客さんからカボチャの残り物をもらいました。

この時期だとお店に並んでるのはメキシコ産とかなんですが、近くの農家さんからもらった正真正銘の地元産だそうです。貴重ですね。

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よほど大きく成長したのか種も大きくて硬くて、ストーブの上で何日か温めてみましたがさすがにニワトリは丸呑みしてくれなさそうです。

夏にバナナジュース作ってるミキサーでやってみたら、なんとしっかり砕けるではないですか。

カボチャの種は中にいい成分が入っててニワトリにもいいんです。

冬場は緑がないので栄養も偏りがちですが今日は楽しくエサやりができました。

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2019年3月 1日 (金)

麦芽

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3月1日7時前の朝日です。気温はマイナス13度。

日中は天気も良くてどんどん雪が解け、半月ほど早く春が来ている感じです。

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今冬は雪も少なくて、雨漏り対策で屋根の雪下ろしもすぐ終わります。

吹雪なんてあったでしょうかというくらいの穏やかさ。

でもこのままお天道様が許してくれるはずはないよね、と配達の先々で話しています。

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ジャガイモも終了。

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カボチャももう無くなりそうです。

寒さのピークは越えたのでセーフでした。

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先日の事故で減ってしまったN子はぐんぐん成長しています。

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その一つ上のお姉さん87(ハナ)はようやく毎朝の産卵生活が落ち着いてきた様子です。

もうまる7ヶ月にもなるのに、まだ50グラムの新子が出てます。

産卵率も120羽のうちやっと最近100個を超えてきた感じでスローペース。

殻もあまり硬くなくてエサの調整に一苦労でした。

なかなかうまく行きませんね。

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そのせいもあって麦を発芽させてます。

古い湯たんぽを使って二晩保温します。

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デンプンが糖分に変わり、やわらかくなっておいしくなるのでいいようです。

まあ、60キロのうち5%の3キロですから気持ち程度ですけどね。

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レシピはこんな感じです。

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玄関フードで日に当てて青くしてやろうと企みましたが湿度不足で失敗でした。

ことしはいろいろ畑仕事もちゃんとやってみようと思います。

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春はすぐそこまで来ています。

2019年2月16日 (土)

潤滑油

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週に一度、小麦をくだいていますがその機械が先日こわれました。

いつものように回していたら、ガガガッと引っかかったような音がしてガクンと停止。

中のものをかき出し負荷を減らし電気を送っても停止したままでした。

小石など異物の混入か、焼き付きか。しばらくグリスを注入してなかったのが悔やまれます。

流氷祭りの前の忙しい時期だったので、落ち着いたら近所の鉄工所に頼まないといけないなあと暗い気持ちで日々を過ごしていました。

小麦は粒のままでもニワトリは食べてくれますが、

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皮が硬いのであんまりたくさんは食べられず、そこで砕いて食べやすくしているのでした。まあ一種の調理です。

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夏ならば例のバケツ発酵で一晩おけばしっとり少しはやわらかになるのですが、冬はどうしても粉砕の作業が必要です。最悪機械が御釈迦になってしまったらニワトリに負担がかかるなあと暗い気持ちでした。

いよいよ今日頼みに行こうという日に、念のためもう一度電気を送ってみたらなんと動くではないですか。

あの日は厳寒の底だったせいかもしれませんが原因は不明です。

作業の前に久しぶりにグリスを買ってきて後顧の憂いを絶つことにします。

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上に二本出ているポッチが注入口。

回転軸が抵抗無く回るように潤滑油(グリス)を注入します。専門的にはすべり軸受けというそうです。

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後ろにも一本付いてますね。(初めて発見しました)

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これで注入します。グリスガンと言います。

この機械を美幌の先輩から譲り受けたときに

「ときどきはグリス忘れないように入れるんですよ」

と言われていたのを思い出します。

肝に銘じることにします。

グリスをたっぷり入れたらスルスルいい感じに回るようになりました。

やっぱり焼き付き寸前だったようです。あぶないあぶない。

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これができあがったエサ。

粒々は小麦と青米ですね。

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減ってしまったN子も、もりもり食べています。

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いろいろありますが頑張っていきましょう。

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2019年2月 6日 (水)

2月の発酵

12月はまだバケツ発酵もできたんですが、

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-63c6.html

1月、2月ともなると朝の気温がマイナス10度、15度と冷え込んでエサがヒンヤリ冷たくなってしまいます。

発酵だけ別に作ることにします。

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材料はぬか半袋、もみがらすこし、前回の残りバケツ1杯にお湯5リットル。

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豆を炊いたアツアツの鍋を載せて

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毛布でこれでもかと何重にも巻きます。

ポイントは最初に樽をスキマなく包むということです。

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これで二日おくとアルコール?酢酸?発酵完成。

どんなにしばれてもちゃんと発酵できるようになりました。

もっと置けばいいのでしょうが浅漬けでよしとします。

真冬でも菌が豊富な「生きたエサ」をやることは大事だと思ってやってます。

トリは発酵飼料、人間は納豆と味噌汁、ヨーグルトで菌活です。

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イモはビリヤードかボーリングの玉みたいにカチンカチン、完全に凍ってます。

温まるまで1時間近くかかるし、粉っぽさがなくなってナスビみたいであんまり好評じゃありません。

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灯油代が不経済なので早めに完食して太ってもらって厳冬を迎えた方がいいかもしれません。カボチャの煮込みも、燃料費がかかるんですけどね。

化石燃料を使わずできるだけ文明から後退して自然養鶏をしたいのですが、冬場はまだまだ模索中です。

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人間のほうは最近きなこシフォンのうまさに気づいてます。

2018年12月 9日 (日)

バーナー

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12月8日、はじめて除雪しました。

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1年棚晒しになっていた灯油バーナーが稼働しました。

ジャガイモが倍量を30分でぐらぐら茹で上がります。すごい火力ですね。

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こっちはプロパンガスで豆炊き。

化石燃料使いまくりです。

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麦やなんやらと混ぜてバケツにあけて

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毛布で厳重にくるんで一晩おきます。

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外気温はマイナス10度を下回ってもうまくいけばホカホカ、

アルコール発酵や酢酸発酵のような匂いもついてます。

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これまで攪拌機で一晩おいておいたのですが、

 1 冬の低温で発酵が失敗し凍結の憂き目に遭い、発酵を断念したり、

 2 別のバケツで細々と米ぬかともみ殻で少量だけ発酵したのを混ぜたり、

試行錯誤の結果いまのやり方に落ち着きました。

やっぱり麦やらなんやら全部水分を含んで一晩でも発酵させた方が、やわらかくなって消化もいいと思うからです。

そのためには化石燃料でもしっかり使うことにします。お財布との相談ですけどね。

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寒い夜を過ごしたニワトリたちに朝ごはん。

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直射日光がありがたいですね。

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ジャガイモはN子にもあたってます。

もう大喜びでつつきます。

まだ2週間なんですけどね。

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寒い朝に湯気を顔にかぶると、むかし親戚総出でやった餅つきを思い出します。

せいろで餅米を炊いた木の香りがこんな感じでした。

2018年5月28日 (月)

ミューズリー

ずっと気になっていた食べ物。

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ミューズリーといいます。

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小麦フレークが原材料第二位に入っています。

非加熱なんですって。

鶏の気持ちになりたくて買ってみました。

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そのまんまアッペン小麦やないですか。

食べたらすぐ小麦粉になります。

ああ、あの味です。

でもあごの筋肉使いすぎですね。

たくさん食べると筋肉痛になりそうです。

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不耕起栽培をめざし畝を立てています。

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