カテゴリー「ひよこ」の記事

2019年4月30日 (火)

鶏の時間

4月20日

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4月25日

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4月27日

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羽がだんだん伸びて、体つきもしっかりしてきます。

時間は流れているのだなあと思います。

人間の何十倍の早さで日々を駆け抜けていきます。

 

2019年4月24日 (水)

大移動

今年最初のヒヨコがもうすぐやってきます。

これまでは、ヒヨコ小屋でヒヨコを育て、大きくなったらオトナ小屋に引っ越しをしてました。

でもヒトもトリもたいへんなので、今度からは生涯おなじ小屋で飼うことにしました。

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いまのヒヨコ小屋には、去年11月にきたN子がいます。

もう5ヶ月で普通ですとオトナ小屋へ引っ越しをするのですが、そのまま暮らしてもらいます。

ただ、ヒヨコ育ての箱だけ持ってきます。

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長年降り積もったのが重い重い。作業中はN子はとなりで控えててもらってます。

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更地になりました。

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止まり木だけ置いておきます。

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部屋にあった物がなくなって、環境の激変にだいぶショックだったのか恐がりになってしまいましたが、まあ慣れてください。

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ちょうど雪が積もった朝をねらって、ヒヨコが入る先の小屋の住人(?)には移動してもらいます。

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錆びて穴が開いた網もステンレス製に更新。

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地面をならすのがひと苦労。

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できました。三つの箱にそれぞ四十羽ずつ入ります。

毛布で囲った温室の中は電球で加熱中。

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母屋からちょい遠くなりました。ちゃんと電気が通っているかみるためパイロットランプを常夜灯とします。

翌日はヒヨコのお迎えに、道央の由仁町まで。

片道五時間、まる一日仕事でした。

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夜遅く帰着したので最初の晩は母屋で一緒に寝ました。

ヒヨコはふ化後しばらくは飲まず食わずでも大丈夫なんですよ。

おなかの中にまだ黄身が残っているんだそうです。

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翌朝に小屋入り。箱の温度はドンピシャだったようです。

名前はれいこならず「ドン子」になりました。

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農園の上空には能取湖を経由地とするハクチョウ、ガンの群れが飛来しています。

ヒヨコは、飛んできてはくれません。

 

 

 

 

2019年2月15日 (金)

冬の育雛

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寒さも底を打ったかと思った矢先。

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2月13日、冬ビナ「N子」75羽のうち朝に5羽、夕方に5羽をしなせてしまいました。

この日の気温は15度くらい、一時よりは冷え込んでません。

油断していました。

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それまで、成長に合わせてじわじわと寒さに慣らせていき暖房も夜間照明もとめていってました。

うまい具合にいってました。

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夜は大部分が箱の縁(へり)に止まるようになり、

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一部の子が箱の奥の方でまだ寝てるので換気が悪いなあと思い蓋を取ったのが間違いでした。

翌朝、箱の中で5羽が折り重なっていました。

せっかく縁に止まっていたのに、また箱の中にもどって密集したようです。

冷え込んで行くにつれてぎゅうぎゅう押されて、酸欠にもなってたおれてしまいました。

うまい具合にいっていた環境を変えてはいけなかったのです。

蓋をもう一度取り付けました。

さらに箱の中の夜間照明も再開しました。これがいけませんでした。

夕方、配達から戻って見に行くと、

また同じように密集していたので掻き分けてみると奥の方の同じ場所でまたたおれているのが5羽いました。まだ体温が残っていました。ついさっきのようです。

照明をつけたのが間違いで、呼び寄せてしまったようです。

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二度と箱の中に入らないように全体をむかし使っていた網の蓋で覆い、外にスノコを置いてその上で寝るようにし向けましたらようやくうまく行きました。

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冬子、P子、トメ子、ラス子と4回冬の育雛をしてきましたがこんなに死なせてしまったのは初めてです。軽率でした。

今年からはヒヨコの計画を見直し春秋の年二回の育雛に変えるつもりでこの時期のヒナはもっと大きい体でいると思いますが気をつけないといけません。

2019年1月12日 (土)

日差しを浴びて

外で食べてます。

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ずっと気になっていましたが、やっと日差しを浴びることができました。

ヒヨコの骨格形成にもいいと思います。

こんど反射鏡を導入しようかと考えてます。どっかに使わない鏡ないですかね。

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水は毎朝くんでます。夜には凍ります。

ヒヨコは凍りませんが、えらいものです。

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この寒い中でもしっかりエネルギーを供給するため、麦を砕いています。

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消化にいいんですよね。

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雪はだんだんふえてきました。

暦はもう寒の入りだそうです。

年賀状、まだしあげていませぬ。

2018年11月24日 (土)

冬来たる

ずいぶん長い秋だったような気がしますが、やっぱり冬は来ました。

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一輪車よりもたくさん積めるのがさいわい。

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なんとか冬囲いも8割がた終わっていたので助かりました。

東側は全面ビニールは面倒なので上半分は通年ベニヤ張りとします。

急な台風接近にも対応できるかなとおもいます。

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二度目の小麦搬入後の状況。どろんどろん。

「こりゃあ砂利を敷いたほうがいいね」とご迷惑かけている運送屋さん。

除雪機が石を噛むのが嫌でそのままにしていましたが、そろそろ限界でしょうか。

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そんなこんなでヒヨコ来着です。

11月23日の前日に来たのでN子とよびます。

岐阜の孵卵場から中部セントレア空港経由で飛んできたんですよ。

このごろ毎日空港に通ってます。

 ※ 月一回はブログ更新をめざしますので気長におつきあいくださいませ。

2018年9月 1日 (土)

9月

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少年達も帰っていき。

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ヒヨコは大きくなり。8月7日生まれなので「ハナ」とよびます。

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涼しくなってきたのでブログそろそろ再開します。

2018年8月 7日 (火)

夏のひよこ

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ことし3回目のひよこさん。

毎度おなじみの由仁町、往復9時間で125羽。

朝晩がちょっと涼しくなって、うまく温度管理できるといいのですが。

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今回は甥っ子も手伝ってます。

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大阪からお手伝いに来て9日になります。

がんばってますよ。

https://youtu.be/3joaOh-ywRU

2018年7月20日 (金)

梅雨明け

長かった日本の雨。

ことしの雨はずっと忘れないとおもいます。

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北海道もようやく雨があがりました。

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網走の麦も穂が出てます。

今回はさすがに鶏舎への浸水も覚悟したこともありましたが、

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以前うめた暗渠が健在のようで鶏舎回りはいたって順調に排水してくれてるようです。

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5月ビナのごんべいもすくすく育ってくれています。

暑さ寒さを乗り越えてきたのでストロングです。

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その上のおねいさん「ぐる子」は昨日4個タマゴを見つけました。

6月12日初卵としておきましょうか。

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そんななかリヤカー君がオダブツです。

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リムの割れがひどくなってとうとう回転しないようになりました。

だいぶ気を遣って使ってたんですが、諸行無常ですね。

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4輪から1輪に変更です。

1回でいけてたのが4回往復となりました。

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網走では7月にお盆でした。

2018年7月 7日 (土)

麦雨

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雨が続いています。

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もう何週間もなるような気がします。

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畑のカボチャはぐんぐん生長しています。

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とうとう寝室に雨漏り。

冬ならまだしも、雨で浸水とは納得がいきません。

晴れたら屋根に登ることにします。

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きのう隣の牧場で子ギツネのヘレンとヘレ子が遊んでいたそうで、

トラ大先生を広域巡回に向かわせます。

大雨の日は心配です。

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気温10度でストーブを焚くほどさむいので、エサにも麦にお米を混ぜてやります。

玉子の数を減らさないために、食欲によって量を加減したり、内容を変えてみたりしています。

タマゴの元になる魚粉と煮豆はいつも同じだけ食べさせるようにするといいような気がします。

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ヒヨコのごんべいはこの気候にもなれて元気です。

よく食べます。

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大ビナのぐる子はまもなく初卵、120羽もいるので気を遣います。

ちょっとバタバタ神経質になってきました。

タンパク多めで対応してみます。

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あと2週間でこのトタンがなくなって二部屋ぶち抜きで飼ってやります。

その前にいろいろと仕事がまっています。

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スズメバチが巣の造成を放棄してひと月。

スズメかなにかに食べられてしまったんでしょうか。

ほっとしたような、ざんねんなような。

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麦が穂をだしました。

2018年6月25日 (月)

生命力

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暑かったり寒かったりが激しくて、とうとうヒヨコが調子を崩してしまいました。

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朝食の時に外に食べに来ずに、温室の電灯の下で2羽、しょんぼりしているのです。

羽をだらりと下げて、おなかの痛みに耐えている様子は見ていて辛いものでした。

これまでヒヨコは、幸いにもわりあい元気に育てることができてきたのですが、こんなに具合の悪い姿はあまり見たことがありませんでした。

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「夏のヒヨコは育てるのが難しい」ということを聞きます。

ほどよく寒いと、電球の下に集まってきて人間が上手に管理できるのですが、

へたに暑くなると外で眠ったりして、それが朝の冷え込みで調子を崩したりします。

人間で言うと、寝冷えをするのと似ています。

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今年の5月6月は変な気候で、真夏のような暑さになったかと思えば早春のひんやりとした気温に下がって家のストーブをつけたりと極端でした。ヒヨコにいいわけがありません。

でも5月にヒヨコを育てておけば、半年後の11月にしっかりいい玉子を産んでくれて、玉子不足の時期には心強いのです。

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「これはだめかもしれないなあ」と重いながら、でも最大限できることを全部してやろうと思いました。

  1. 寒がっているので特別に暖房の効いた部屋を確保する。
  2. 昼間でも電灯をつけて安心させる。
  3. 他のヒヨコと隔離して静かな場所を作る。
  4. 栄養の付くエサを与える。ゆで黄身、ヨーグルト、ミミズ。

ミミズはもちろん他の元気なヒヨコにもお裾分けが当たって、病室の外では大運動会が始まります。これ以上調子を崩す子が出ないようにといのります。

幸運にもヒヨコ部屋の前の敷地にはミミズがこのところ大繁殖してミミズガーデンになっていて、スコップでちょっとさらえば容易く入手できます。

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今晩が山かと思った次の朝。

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さいわい、元気を取り戻してくれました。

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目の輝きが違います。

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蓋を開けて、みんなのところに合流させました。

もう大丈夫です。

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こんな小さな体でも、元気になっていけるんですね。

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