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2020年2月の記事

2020年2月29日 (土)

初卵

初卵見つけました。

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2月27日、4か月と24日目です。ずいぶんひっぱりました。

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一つ目は部屋のすみっこに。

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二つ目は育雛箱の中に。

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ふつうは40グラム台で小玉から始まるのですが、今回のは54グラムと59グラムで最初からストライクです。やりますね。

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タマゴ不足はもう少しで回復に向かいそうです。

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いっぽう回復の見通しがまだまだ立たないのが今回の件。

今週は学校がとつぜん休校になり週末は外出自粛勧告まで出ました。

いろいろな人がかわいそうな目に遭っています。

こうなるまえに打つ手はあったと思うのですがひたすら撤退戦の一か月でした。

もう少し頑張ってくれると思っていたのですが、われわれ庶民にはあきらめの境地しかありません。

自分の身は自分で守るしかないわけです。

田舎暮らしといっても、毎週3回は近隣の市街地に配達に通う日々です。

なるようにしかなりませんね。

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「一日一回声に出して笑う」ということを心がけましょうか。

2020年2月23日 (日)

晩熟

10月3日生まれのプリ子。プリウスに乗ってやってきた子たちです。

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今までの経験からすると4か月ちょうどで早い子が産み始めるのですが、今回は様子が違います。

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待てど暮らせど、はや4か月と20日あまり。

10月ビナは初めてなのです。成長期が冬の寒いころなので、じっくり晩熟なのかも知れませんね。

産卵が軌道に乗る頃が冬支度の時期と重なるとずいぶんストレスが溜まってしまうようで、それで去年の4月ビナは大失敗しました。

かたや今回のプリ子は気候のいい春に産卵ピークを迎えるのでいい感じです。

産卵が遅いってことはそのぶん体をしっかり作ってからの産卵開始なので、悪いことじゃありません。

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隣の部屋との壁を完全に取り外しました。

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空中散歩できるようにスノコを取り付けてみます。夜はここで寝てもらえれば。

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最後に残った育雛箱。

むかしのゆりかごが恋しいようで、夜はまだここの地べたで寝てるのも多数います。

もうここまで体が大きくなってくると圧死することもないので大目に見ます。

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懸案であった発電機の整備。ようやくやってもらえました。

一晩お泊りしてるので、一日だけ手混ぜの配合飼料です。

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世間はいよいよ大変な状況ですが、「最悪の事態を想定し準備しつつ楽観的に過ごす」というのがいいようです。ツラいですけどね。

 

2020年2月16日 (日)

タマゴ不足と

寒さも底を打ち。

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流氷が接岸しましたが、朝イチで巻き上げを挙げてやれるくらいに暖かくなってきてます。

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しかしタマゴの需給バランスは破綻しました。

先週水曜日から、10個入りパックに7個だけ詰めての配達が続きます。

例の4月ビナが年末には100個うんでたのが80個に減ってしまったのが痛いです。

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頼みの10月ビナ、トミ子あらためプリ子はまだ産む気配は見えず。

体だけはぶりぶり大きくなってきてばくばく食べてます。

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せめてこれ以上減らないように、ジャガイモを毎朝せっせとゆでてます。

去年たくさんもらったのを雪の下から掘り出してます。

カチカチじゃないので、ゆでるとまだホクホクして、トリさんにも大人気。

3月には、V字回復を……!と思っておるのですが、関係各所皆様にはご迷惑をおかけしてます。

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さてニュースでは連日中国肺炎のことが流れてきます。

トリを飼う者にとっては、数年前のトリインフルエンザの大流行のことを思い出します。

車で15分のところで感染した白鳥が見つかった翌朝は、敷地の入り口に黄色と黒のトラロープを張って「立ち入り禁止」の張り紙をしました。新聞も、郵便も、ロープの外にブリキの箱を置いて、そこに入れておいてもらえるようにしました。どうやってウイルスが入ってくるかわからないので、せめてもの措置でした。

最悪の場合は当園のトリ800羽が処分されるのを防ぐためです。

目に見えないウイルスを気にして眠れない日々は渡り鳥の去る4月まで続きました。あんなことはもうこりごりです。

家畜と人間とでは違うのでしょうし、毒性も対応方法も異なるのだとは思いますが、それでも、かの国で大都市がひとつまるまる閉鎖されるというのは尋常ではありません。渡り鳥が飛来するのを止められないように、ウイルスの侵入を食い止めることはできなかったのでしょうか、とどうしても思ってしまいます。

いろいろ考えるとアレですが、まあ最低限、うがい、手洗いをしっかりやって、栄養をつけてしっかり睡眠をとって、体を冷やさないようにして免疫力を高めるしかありませんね。

これから医療関係の方々は特に忙しくなってくるのではないかと思いますが、どうか精をつけて頑張ってほしいと思います。

2020年2月 9日 (日)

軽く壊れる

今朝は20度まで下がりました。たぶん寒さの底だと思います。

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鶏舎の中は10度。外との気温差が10度くらいあるようです。

ぜんぶ氷点下ですよ。

今シーズンは寒さ対策にショウガとか酒カスとかを煮てやってます。

覿面とはいかずともまあ効果はあるようです。

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写真はカボチャ。これも寒い時期にはいいようですね。

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それでも玉子はギリギリです。

お店の分は戸別配達のない土曜日に出荷したりしています。

まいにち自転車操業でまわしてます。

頼みは次の群が生み始めてくれることですが、まだとさかが生えてきません。

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4月びなの「ドンキー」は期待の若びななんですが、産卵不調。

寒さと産卵の両立が厳しくて毛をむしったりしています。

産み始めが9~10月の冬支度と重なるので難しいようです。

今年は1月早めて3月にひなを連れてくることにしました。

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いっぽうよく産んでくれるのが一つ上の11月びな「ごきげん」。

この品種はうちの場合育成が難しいと感じていますが、この時期だけはじょうぶに育つようで、今年も数を増やして注文しました。

産み始めが春なので、からだもらくなのでしょう。

来シーズンを見据えていろいろ計画を立てているところです。

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さて、心配されていた雪もそれなりに積もるようになってきました。

おかげさまで増築部屋の屋根の雪はすんなり落ちてくれて。

やっぱり新品の一枚ものトタンはいいですね。

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自宅の雪下ろしもぼちぼちやってます。

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おや。何者かが近くをうろついているようです。

いざというときは頼みますよトラ先生。

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そんなときに、発電機が軽くこわれました。

えさは100キロ以上あってこれを人力で混ぜるのはまあたいへんです。

寒い朝は気を付けないといけないのですが不注意でした。

たいしてアイドリングをせずにいきなり負荷をかけたら、「ぷすん」と言って停止。

キーを回してもセルがキュルキュル言うだけでかからず。

いわゆる「プラグかぶり」という症状です。

バイクとかクルマだったら回しながらアクセル、という方法でたいていはOKなんですが(だめならジャフです)、発電機にはアクセルはないんですねえ。

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あきらめて新しいプラグを買ってきました。

近くの農協さんにおいてあってラッキーです。

さあ新品に交換し、いざ始動。

またかからず。

嗚呼万事休すと思いきや、こんなところにアクセルがありました(本体左横)。

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ここを押して回転をあげてやったら、無事、動きました。

やれやれです。

もう5年も使っているので、そろそろ二回目の整備をしなくちゃですね。

ときどき変な音もしてるし。

いろいろなことがうまく回っているうちはいいのですが、それがひとたび壊れるとつらいものです。

ちゃんと復旧させる腕と、具合が悪くなる前の手当てですね。

2020年2月 2日 (日)

ゆきつもる

滞納していたものが一括返済で来ました。積もりました。

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湿った雪でなかなか落ちませぬ。

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出口には雪の壁ができてます。

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部屋を広くしてもらったトミ子さんはもうすこしで戦力入りです。

昨年はヒヨコの導入を減らしたのでこの時期になって数が減ってきました。

おととしは120、75、120、75

きょねんは120、120

平均年齢が上がったんです。

二度目のショウガ酒かすも効果てきめんとはいかず、待ち遠しい限り。

少数精鋭をめざしますが、さすがにことしはもうちょっと増やさないといけませんね。

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今産んでる子にはがんばってもらわないと。

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雪は鶏舎に向けて飛ばしてます。これで夜も前ほど冷え込まなくなるでしょう。

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はっとするような雪木立です。

ニュースでは大陸から病気が流行ってきているとのことですが、おおごとにならないといいですね。

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