« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月の記事

2019年10月30日 (水)

はやいだっそう

秋は深まり。

Imgp9633

知らない車がとまってます。この代車で来週は親鶏出荷とはツライ。

先日廃車にした車にお別れをしてきました。

6年7ヶ月乗って17万㎞でゴールインしてました。

毎週500㎞走ってるんですね。

Imgp9629

あのヒヨコさんはもはや脱走。

Imgp9627

10月育雛は初めてなのですが、いつもの11月ヒナとくらべると、寒くないので脱走も早いような気がします。

脱走といっても育雛箱の外に出て自由に運動するということなので、どんどん脱走して体力づくりに励んでほしいものです。

Imgp9648

事故が起きるといけないので箱の周囲を片付けておきましょう。

名前は10月3日なのでトミ子、またはプリウスハイエースです。

Imgp9642

トラ子はカボチャをかじります。そんなん食べる歯をもってないはずですが。

Imgp9645

ヨッシーは絶賛アピール中です。この子も9歳。

2019年10月25日 (金)

食欲の

今年は夏の暑さが良かったのかオホーツクの各地の畑が豊作だそうです。

その恩恵をいただきまして、ニワトリさんに、ってことでどっさりと集まってきてます。

Imgp9505

カボチャ。

硬い種は別にして、四つ割にしておやつに。

黄身の色のうすいピースたまごも、これからはマッキッキです。

Imgp9350

ジャガイモ。

毎朝ゆでてます。

Imgp9472

ニンジンまでいただきました。

人間と同じで匂いで嫌がるかなあと思いましたがしっかりつついてました。

ただ消化はあまり良くないようで、そのまんまお尻から出てきます。ゆでてやれば良かったと後悔。

Imgp9514

スイートコーンも大量に。

ヒヨコさんも大喜び。

オホーツクのあちこちの畑で育ててきた物を分けていただいてます。

Imgp9541

極めつきはシャケ。

ゆでてエサに混ぜてやると目の色を変えて飛びついてきます。

漁師の皆さんにも感謝です。

「輸入した穀物なんか使わないで、地元のエサを集めてきて鶏を飼いたいなあ」という願いで始めた自然養鶏です。

2019年10月23日 (水)

暗渠ホース

昨日はご即位の礼のめでたい日だったんですが土木工事してました。

まあ生中継でパソコンでもしっかり中継されてましたのでありがたい世の中です。

Imgp9545

ご心配をかけていますがだいぶん平常復帰です。

Imgp9551

本州ほどでもないですが雨が降りました。

出入りする車が停止するところがどんどん削れて穴ぼこになっているところに水溜まり。

Imgp9558

地面が緩いのに車を入れていたらずるずるぬかるんできてます。

去年は小麦のトラックがはまって大変でした。

「もうあんたのところはイヤだよ」

て言われる前にやっとかないと。

Imgp9546

砂利を6.3リューベイ買いました。

ぼちぼち朝のエサづくりの合間に取りかかります。

Imgp9559

もっと緊急だったのが増築鶏舎のトタン埋め。

ヒヨコが10月3日に来て(トミ子)ほったらかしていたら、

屋根からの水と山からの水が床上浸水。

Imgp9573

となり部屋の腰板を外してサラサラの鶏糞を落とします。

さっそく大喜びで砂浴びしてました。

Imgp9598

今回は余ってた暗渠ホースを埋めて水路を確保します。

Imgp9600

一応むかし掘ってもらった明渠に接続しますが、そっちのほうが水準が高かったりします。

大雨の時だけでも流れてくれればよしとしましょう。

Imgp9604

これで一安心。

 

Imgp9605

もうひとつあるんです。

首と腰が痛いんですが、自営業の場合傷病休暇ってないんですね。

トリのためがんばりますよ。

2019年10月 8日 (火)

いのちびろい

Imgp9384

今回のヒヨコを取りに行く途中、事故にあってしまいました。

Imgp9391

車は全損ですが、乗っていたわたしとkinnは打撲程度で済みそうです。

人生で何度か交通事故にあいましたが最大です。

くわしくはかきませんけれどね。

Imgp9410

いろいろなものが今回も守ってくれたんだなあとおもいます。

ありがたいですね。

で、病院に担ぎ込まれてレントゲン見て放免されたあと、問題はヒヨコです。

ついでに注文していた魚粉300キロはキャンセルさせてもらいましたが、ヒヨコの受け取りはキャンセルできません。

百二十七羽の命はキャンセルできません。

で、相手の方に車を運転してもらい、閉店ギリギリにヒヨコを受け取りました。やれやれです。

その道すがら考えたこと。

養鶏を始めて何度か警察のおせわになっていますが、

(シートベルト装着違反一回、一時停止違反一回、それと、吹き溜まりに突っ込んだのを救助してもらった)

このところは心を入れ替えて安全運転に努めていますが、それでも事故は防げません。

まあ、今回の運転はkinnでしたが。

仕事で週に三回は五時間の配達があって、自動車の運転なくしては生きていけない暮らしとなっています。

配達が遅くなって日が落ちるとkinnから「だいじょうぶ?」とメールが来ます。

今回のヒヨコ受け取りも年二回の長距離運転。往復で六百キロでしょうか。

卒業する親鶏のスモークチキン出荷も年に何度かあります。これも三百キロ。

ということで、なるようにしかならないなあとあきらめも感じつつの旅となりました。

たまたま助かった命。

ちょうどひよこを取りに行く前の晩、弱っていた年寄りのオンドリが大往生しました。

うらやましいくらいに見事な最期でした。

大勢が引っ越ししたあとのがらんとした部屋でいじめられることもなく、好きなように草をむしり、ときどきまどろんで、思い出したようにエサをがっつき、だめかなと思えばまぶしそうに目を開けてよろよろ起き出して、最後は眠るように。

この命と、じぶんの命にどれほどの差があるのかなと思ったりもします。

それにしてもわがダイハツハイゼットカーゴはすばらしいですね。

Imgp9416

じぶんはボコボコになりながら中の人間ふたりをみごとにまもってくれました。

この車の開発者にも、これまで整備してくれていた作業員の方にもこの場を借りて御礼申し上げます。

ちなみにダイハツ本社はわたしの幼少期過ごした町にあったりします。縁を感じます。

「ちゃんとシートベルトしてたらなあ、しなへんねんやで」

心配して電話をくれた妹の息子にもこんこんと諭しておきました。

「ハイ」神妙にきいていたようです。

まあ正面から来られたらさすがに軽自動車なのでカバーしきれないでしょうが、それ以外なら相当守ってもらえるのだと実感しました。

Imgp9448 

一緒に乗っていたヒラメもちゅういぶかく経過観察していますが、大事ないようです。

なぜかやさしくしてもらえて本人もご満悦です。

Imgp9354_20191008110201

契約してあったレンタカー保障でハイエースが来ました。

乗ってた車の四倍の排気量です。

Imgp9351

デカイ。

Imgp9356

全部積んでもスカスカです。

事故翌日の配達はなんとか済ませましたが、まあ大げさですね。

「焼き鳥がたくさん売れたら、そうだなあ、ハイエースを現金で買ってやるかな」

さんご草祭りのときに滝上の焼鳥屋さんが笑ってましたが、お客さんのうちを一軒一軒配達している玉子屋にはちょっとねえ。

「車、買い換えたんですか??」

目をキラキラさせながらお客さんに聞かれましたが、いや、借り物なんです……。

衝突安全性は間違いなく高いんでしょうけどね。

座面が高くて、一回一回の乗り降りがどっこいしょ、痛む体には余計ツライです。

Imgp9420

で、小さくしてもらいました。エースからゼットへ。

Imgp9422

日曜日は網走市の生活展でした。

ケーキとプリンは持って行けなかったのが残念です。

「かみさんに頼まれてきたんだけどなあ」

と技能士会のおじさん。

かわりにたまごが二百個売れました。最高記録です。

Imgp9428

かえりに網走神社にお礼参り。

みなさんにもご心配をおかけしました。

 

 

 

 

れいわのヒヨコ

Imgp9282

引っ越し後。

増築を頑張ってきたのはこの部屋を空けてもらうためなんです。

Imgp9329

明日から消費税が上がってしまうのでいろいろ買い込みます。が、たいして節税になってませんね。同じこと考える人が多くていつもより混んでます。

Imgp9341

三基育雛箱を置きます。いろいろ考えてこういう配置にします。

Imgp9343

箱は組み立て式で何度も使ってます。春は手前の鶏舎で「ドン子」を育てました。ドン子はそのまま大きくなってその鶏舎で暮らしています。

Imgp9344

配線完了。今回は地中埋設式にしてみました。

Imgp9349

奥は去年五月生まれの「ゴン」が暮らしてます。

手前はヒヨコの常時点灯、奥は早朝・夕方の時限点灯でちょっとややこしいんです。

Imgp9354

ヒヨコ来ました。

なぜかハイエースで連れてきました。

Imgp9380

木曜日の午後五時半に空知は由仁町で受け取り、それから遠軽で一泊。

金曜日に網走の当園にやってきて、配達の間は住宅でストーブ暖房の部屋で待ち合わせ。

夜になってやっと寝床に入れてやれました。ごくろうさまでしたね。

ヒヨコは段ボール箱の中で二十五羽ずつ分けて入れられ、お互い身を寄せ合って体を温めています。

体内には卵黄の残りが取り込まれているおかげで、二日間は飲まず食わずで大丈夫だということですが、それにしても長旅でした。

Imgp9430

奥が東側。てまえの箱には日が当たりません。位置どり失敗です。

Imgp9432

使わなくなった車のバックミラーは使えるでしょうか。

増築竣工?

つづきです。

Imgp9213

つらい作業のお供に三十年前のカセットテープを。

Imgp9216

使ってなかったドアがちょうど二枚ありました。

Imgp9217

高さが140しかないのでカットしてはめます。

Imgp9223

桟(さん)を取り付けます。横木です。日暮れまでかかりました。

Imgp9226

次の日は金網張り。これも新品のがまるまる一本在庫でありました。

Imgp9229

桟の下はトタンを張ります。八年前の廃屋移築の際に出たものをとってありました。

Imgp9233

中はこんな感じ。野原を囲っただけです。(A舎)

Imgp9232

K舎。

Imgp9240

いよいよ時間がなくなってきたので早起き。

Imgp9239

お供はこの子。

Imgp9250

東西方向のトタンを埋めました。キツネよけです。

といっても、うちには恐ろし~い猛獣が二匹いますのでキツネに掘られたことはまだありませんが。油断は禁物です。

Imgp9262

合間に網走マラソンの出店が入ったりなんかします。

Imgp9271

結局タイムアウト。埋めないまでも地面にトタンを敷くことにします。仮設です。冬までには。

Imgp9268

ヒラメ監督に点検をお願いします。どうですかね。「ウム」

Imgp9285

引っ越しました。A舎。

Imgp9284

K舎。生えていた草はさっそく食べられました。

南北方向に地下トタンを埋めていないので雨垂りの水が侵入、早急に追加工事が必要ですがまあ竣工としましょう。

六月下旬のこの記事から始めて、三ヶ月で何とか完成です。やれやれ。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-1a5234.html

でもこれで、次のヒヨコが来るから場所を空けなきゃ(チキンを出さなきゃ)、というような切迫感はなくなりました。

自分のペースでじっくり鶏を飼えるのはいいことなんです。

 

 

 

 

 

2019年10月 2日 (水)

消費税と、妻面の張りかた

更新をさぼってます。

ブログのデザインがかわりました。

まえのデザインは気に入って最初からずっと使っていたのですがこのたびのリニューアルで無くなってしまい、別のになってます。

さていよいよ10月です。

どうしても消費税の話を書いておきます。

食品と新聞紙を除き増税となりました。

たまごは食品ですが鶏のエサ代を含め経費は大半が増税対象となります。

お客さんにも何軒も「値上げしないの」「だいじょうぶなの」とご心配をおかけしています。

「値上げはしないで頑張ります、、、、しばらくは」と、お答えしています。

まずは、経費の節減。節約。やれるところまでやってみましょう。

建築資材などよく買うホームセンターのカード会員登録と、ガソリンスタンドの料金コース見直しから取りかかってみます。

増築も出費は屋根トタンを除き出費ゼロで抑えられそうです。

でも、こうやって1億2千万の日本人が一斉に経費節減に努めたら景気は確実に冷えるんだろうなあとやっぱり思います。

Imgp9188-2

さて、明日ヒヨコが来るんですが無事増築はすませました。

ずいぶん更新をさぼっており増築断念かとご心配かけてます。

ぼちぼち更新していきます。

Imgp9198

いつも建設の際に気が重いのが妻面の三角形の壁張りです。

三角形の板を張るってむちゃくちゃ面倒くさいんです。

でも今回は名案を思いつきました。

ベニヤ板を仮留めしてカットしたい部分に線を引きます。

Imgp9200

板をはずして地面でカットしてから正式に張ります。

Imgp9201

二枚目も張ってこれで完了。

これまでは野地板を張って屋根の上で丸ノコでカットしたりとか危ないことをしていましたが、これで安心です。

高さがあまりないのも張って外して張る作業が苦になりません。

Imgp9207

三角形の完成です。

Imgp9211

この週末は北見でイベント出店。

つづく。

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »