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2018年5月の記事

2018年5月31日 (木)

30度

アツイアツイ

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あまり見ない格好をしていますがわきを冷やしているようです。

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野地板を張ってあるので屋根からの輻射熱は比較的おさえられていますが、それでもムンムンします。

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とうとう東側のビニールをぜんぶ外しました。

西側をのぞく三面開放。

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外した幕はたぶん使わず、秋には東側はベニヤ板を張る予定。

暗くするのと、台風対応です。

北側も板を外しました。

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刈り払い機いよいよ動かさないとですね。

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折りたたみベッドを持ち込んで昼寝したいくらいに心地よく風が抜けていきます。

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ナニカ、ゴヨウデスカ。

オスなのでいちおう侵入者を見張ってます。

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ヒヨコさんも余りの暑さに外で眠りこけています。

ヤバイと思いジョーロで水を撒き、電球もOFFにします。

朝晩の冷え込みのためヒヨコ電球のみつけておきます。

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あとはジョーロでエサ場を中心に打ち水。

5月なのに真夏のオホーツクです。

2018年5月28日 (月)

ミューズリー

ずっと気になっていた食べ物。

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ミューズリーといいます。

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小麦フレークが原材料第二位に入っています。

非加熱なんですって。

鶏の気持ちになりたくて買ってみました。

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そのまんまアッペン小麦やないですか。

食べたらすぐ小麦粉になります。

ああ、あの味です。

でもあごの筋肉使いすぎですね。

たくさん食べると筋肉痛になりそうです。

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不耕起栽培をめざし畝を立てています。

2018年5月27日 (日)

ぐるぐるぐる子2

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からぶりぶり子改めぐるぐるぐる子

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まだ二ヶ月なんですが、引っ越し三日目にはスノコの上でちゃんと眠るようになりました。

へたすると地べたで固まったり面倒なんですが今回はいい子です。

スノコの配置がベストだったのかもしれません。

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隣部屋のタマゴを拾いに来ただけなんですが、

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なぜか着いてきます。

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ぐるぐる~

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走っても追いかけてきます。

120羽の大ビナが後を着いてくるってなかなか楽しいモンです。

おなかが空いているだけなんですが。

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ヒンヤリした木陰にエンレイソウが咲いてます。

私にとってはこれぞ北海道、という花なんです。

2018年5月25日 (金)

敗者復活戦

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西風でいつか倒されたサクランボの木。

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花を付けました。しんではいなかったのです。

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崖下にはほかにも倒れた木が芽を出します。

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強大な自然の猛威に負けたと思っても、全滅していなければいのちあるかぎり歯を食いしばってでも復活していきます。

鶏も発酵菌もみんなそうでしたね。

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勇気づけられます。

みゆきさんはこういうことを歌ったんでしょうかね。

 ※ 中島みゆき「常夜灯」収録歌『倒木の敗者復活戦』 歌詞

http://j-lyric.net/artist/a000701/l02a67c.html

2018年5月22日 (火)

土筆と学生

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土筆が出ました。炒めてラーメンに載せたのはいつの日か。

さて、先日の直売日に農業大学の学生達がニワトリをみたいと見学に来ました。サロマ湖でホタテの稚貝まきバイトの帰りだそうです。1600人の大学生は働き手として地域に貢献してます。

身元を改め石灰を踏んでもらい、入域OKです。

授業でやっているそうで、鶏種をいくつか知っていました。「ロードアイランドレッド」「横斑プリマスロック」試験に出たのかな。

羽を交差して押さえてワクチン接種をしたり、電熱ゴテで断嘴したりいろいろ実習もしているそうですが、平飼いを見るのは初めてだそうす。

生後4日のヒヨコを手のひらに載せてずいぶんかわいがってました。男3人なんですが。

養鶏の説明で終わってしまいましたが、

  • 畜産業と加工業の違い
  • 国産自給の問題
  • 淘汰屠殺の話

などもできればおもしろいかもしれません。

未来ある若者と会話するのは楽しいですね。

2018年5月21日 (月)

看板犬

コノマエノごーるでんういーくハ ゼッコウチョウダッタノニ……

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キノウ土曜日ハ テンキワルイカラッテ

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オキャクサンヒトリッテ ドウイウコトヨ~

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アサ10ジから ユーガタ5ジマデ アケテマッテタノニ

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ミンナ カイニキテヨ!

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ヤッパリ アタシガ 看板むすめ ヤッテヤンナイト ダメミタイネ ぴーすたまごハ

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キョウは テンキガ イイミタイダカラ オキャクサンタクサン キテクレルワヨネ

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アタシガタップリ サービスシテアゲルカラ

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ゼッタイキテネ!

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いい絵が撮れましたよヒラメさん。

※ 彼女のがんばりの甲斐あって翌日は完売いたしました。皆様ありがとうございました。

2018年5月20日 (日)

ひよこさん

寝起きです。

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由仁町から三度目の導入。

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まだ人見知りしておびえています。

ほどよく肌寒いので保温のレフ電球は100ワット×2灯でちょうどよいところ。

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今回は公務で札幌に出かけたkinnが連れて帰ってきてくれました。

黒いのはそのレンタカー。普通車はやっぱりいいそうです。

今年は取りに行く回数が増えるので負担をどう減らすか、悩みどころです。

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たんぽぽが咲き始めました。

「たんぽぽ食べて軽くなったよ」は谷山浩子さんの歌でしたか。

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シャッターチャンスのがしました。

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なぜか朝から二匹で居ます。

2018年5月18日 (金)

かがくのとも

昨日図書館に行ったら、すばらしい絵本に出会いました。

『たまごとにわとり』(かがくのとも2018年6月号/福音館書店)

私たちの食卓に日常的に見かける鶏卵は、どこからどうやってやってくるのでしょうか。実際に養鶏場を営む作者が、そこで放し飼いされる、にわとりの生活を描きました。卵の色はお母さん鶏の羽毛と同じ色です。身近にある卵は、温かい温度を持った生きた鶏から産まれてくることを、感じてもらえたら嬉しいです。

(下記HPより本の紹介文)

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5601

エサやりの時にニワトリがぎゅうぎゅうに群がってくるところとか、朝食の後に満足して砂浴びをするとか、外に放し飼いにしてもらうところとか、金タワシでタマゴを磨いているところとか、にやにやしながら読みました。

作者は養鶏場の方なんですね。

ニワトリを、生き物としてちゃんと飼っている様子を描き、そのニワトリを羽毛一本一本ていねいにえがいていて、愛に満ちあふれた一冊でした。

ただ、エサを人力で混ぜているのは大変そうでした。

まだ一般発売はされていなさそうですが、出てきたら買いたいと思います。389円って安すぎます。

2018年5月16日 (水)

ぐるぐるぐる子

引っ越し後のひよこ。

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120羽とはいえ二ヶ月の中ビナには12坪は広々しすぎてます。

のちのち24坪に拡大して坪5羽でゆったり飼ってやる予定です。

隣の部屋も開放するのでぐるぐる回遊できます。

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なぜか赤いトサカのお隣さんがそうはさせないわよと勢力拡大です。

戻します。

さて、

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引き払って居ないはずのヒヨコ部屋にお富さん3羽。

しんだはずだよおとみさん

いきていたとはおしゃかさまでも

しらぬほとけのおとみさん

(移動しただけです いきてます)

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昼間に捕まえるのは相当の苦労です。

成鶏になるとそれなりに関係ができてくるのですが、ヒヨコ時代は私は完全に「外敵」です。

なかなかつかまえさせてくれません。

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エサでおびき寄せ油断させておいて……。

と思ったのですが逃げられてさんざん追いかけ回しようやく確保。

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がらんどうになったヒヨコ部屋、次のひよこの準備にとりかかります。

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とうとう鶏糞があふれて外に野積みです。

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こっちは発酵飼料づくり二回目仕込み中の平和富士です。

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あんずが満開です。

2018年5月15日 (火)

あんず

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あんずよ
花着け
地ぞ早やに輝やけ
あんずよ花着け
あんずよ燃えよ
ああ あんずよ花着け

(抒情小曲集その六)

室生犀星はいいですね。

昨年植えた杏が花をつけました。

草花とまた違う風情がありますね。

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久しぶりの120羽で手狭になったブリ子。

昨夜ようやく成鶏舎に引っ越しました。

そのぶんベテラン勢をあっちにやったりこっちにやったり重労働です。

「薄飼いで長く飼えてタマゴに余裕があって引っ越しの少ない飼育」という難解なパズルに取り組んでいますが最適解はなかなか導き出せません。

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2018年5月11日 (金)

飼料米完食

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青コンテナの小麦は完食、これからは白コンテナの小麦を食べさせます。

青は小清水産、白は常呂と網走産です。

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さて、飼料米も完食です。

平成28年産。

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飼料米は、家畜飼料用途に限定して生産・販売するお米です。つまりヒトは決して食べてはならぬお米です。

ちゃんと記録を付けておればなんの問題もありませんが、「限定」させるために政府の調査がちょっとおそろしく、その気苦労もこれでようやく終わります。

この飼料米は道央の奈井江町産。つてを頼って一昨年に入手した物です。いろいろあってもう二度と手に入らないものになってしまいましたが、アメリカを初めとする海外産の飼料が多い中、国産飼料は貴重なのです。

海の向こうから運んできたエサを食べさせて家畜を飼うというのもなんだか、当園は国産、それも地元のエサを食べさせたいと考えてオホーツク小麦をメインにしています。

ただ小麦だとどうしても冬場のカロリーが不足するようで、冬の寒い朝をしっかり乗り切ってタマゴを産んでもらうためには、お米は貴重なんです。産み始めの若い子にも高カロリーのエサを保障してやらねばなりません。

飼料米は全部なくなりましたが、屑米がまだあります。

食用のお米の選別段階で出たいわゆる規格外品を端野町の農家さんから分けてもらっています。

除草剤1回限定でできるだけ農薬に頼らず、稲の生命力を引き出して育てているばらしいお米です。

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でも、小心者の私にとってはお上の目を気にせず使えるっていうのが一番いいところかもしれません。

2018年5月10日 (木)

小麦完食

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週末までは寒い日が続きます。

つま先が冷たい。

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小麦完食しました。

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半年前の図。

この麦が今どこにいったのかと考えるとおもしろいですね。

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明日から次のコンテナにとりかかります。

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野積み発酵飼料。

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いつもの製法なら三日かそこらで食べきってしまうのですが、1週間以上置いたので土っぽくなっています。

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イメージどおりですね。

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待っていたタンポポが咲きました。

一番好きな花ですね。

2018年5月 9日 (水)

花冷え

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忙しかったゴールデンウィークの直売日も終わり平常業務に戻ります。

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足りないビニールを鶏舎からはがして

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ビニールハウス完成です。何年振りでしょうか。

中で苗を仕立てます。

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なぜか曲がってます。閉じません。

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守備隊員配置。ちょっと遠くに。

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その翌日5月8日は気温5度、3月の寒さ。

花冷えというんでしょうか。みぞれまで降ったんですよ。

先日の真夏日でせっかく開けた鶏舎の北側から、ひんやり北風が吹き抜けてきます。

鶏は羽毛布団をかぶって生きているとはいえ、さすがに厳しくなってきたので閉めます。

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水桶に落ちたヒヨコさんが自宅静養中です。

2018年5月 8日 (火)

ああ無常

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美幌からもらったリヤカー。毎朝エサ運びに使ってます。

このところタイヤリムがピキピキ言ってます。

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自転車の車輪でも交換できるんでしょうか。

諸行は無常であります。

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ポーリーの木も立ち枯れていきます。

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デジカメの電池も保ちが悪くなって新しいのを導入。

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わが右足の股関節もガタが来ていて今度病院行きます。

踏み込む角度がいつもと違うとぎっくり腰並みにびりっと来ます。

昨日は歯の詰め物が取れて歯医者さんに行ってます。

むかしは毎年「よい歯のコンクール」で賞状をいただいていたほどの健康優良児だったのですが、「あんた歯はいいのに産んどいたったんやからちゃんと歯みがきや」の母の教えも虚しく。49年使っていれば壊れていくのですよお許し下さい。

やれやれです。

まあ、諸行無常と事物に執着せねばよいわけですが、なかなかお釈迦様の教えをわかることができませぬ。

さて自然に変わっていくものもあれば、当方の不注意で変わってしまうものもあり。

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真冬のキンキンにシバれる朝に燃料費の節約と母屋から汲んできたお湯をぶち込んでおシャカにした大鍋。先に立てば後悔とはいわぬもので。

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さいわい予備を確保しておったので喪失感はちいさ目に済んでます。

今年中の本格稼働をめざします。

その変化の中に鶏も例外でなく。

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新しいヒヨコはどんどん食べどんどん大きくなります。

2年足らずの命をこの子達も全力で駆け抜けていきます。

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野菜の苗も新しく育ててます。これだって諸行無常ですね。

2018年5月 7日 (月)

ラス子初卵1ヶ月

4月9日に初卵。

11月15日生まれなのでほぼ5ヶ月での産卵開始です。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-3c9f.html

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美しい羽装で触ってみたくなるんですが、非常に警戒心が強くすぐバタバタと逃げ、その度に鶏舎の中はほこりが舞い上がりたいへんなことになります。

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トサカが大きいのはオス。茶色鶏と異なり雌雄とも羽色はおなじです。

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それから1ヶ月。

90羽の7割方が産み、小さかったタマゴがようやく大きくなってきました。

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さすが卵肉兼用種の正統というところでしょうか。ぶりぶり太っています。

卵殻色も茶色鶏と違い赤味の強いかんじです。

ホシノブラックワンといいます。

2018年5月 5日 (土)

シリーズあの子は今

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ゴールデンウィークの谷間にお休みを取ってお出かけ。

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オホーツク地方にも桜の季節。

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ひらめの弟に会いに行きました

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君は犬じゃないんじゃないですかというくらいの笑顔です。

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姉と違ってドッシリしています。

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気晴らしになりましたかね。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-e19d.html

この記事の茶色い子です。もう4歳なんですね。

2018年5月 2日 (水)

28度

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4月16日は雪やこんこん

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4月23日は雪がとけたけど…

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霜が降りてます。

そして4月30日。

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摂氏28度だそうです。

名を知らぬ花が今年も咲きました。

朝からやる気まんまんの太陽が照りつけています。

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鶏舎の中もアツイアツイ。

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わきをちょっと空けるポーズを取ると危険水域突入です。

犬と同じで汗をかけない鶏は高温に脆弱です。

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ついに北側を開けます。

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S鶏舎は上部が板留めで開けられません。

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ヒヨコさんブリ子の部屋も開けてみます。

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裏側は明渠ですがすっかり笹に覆われました。

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ウロロウロロとカジカ蛙が鳴いています。産卵もしていました。

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こっちは南側。

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レトリーバー四分の一ですが母親よりも水浴び大好きなトラさん。

天気予報によるとおとなり女満別がこの日は全国一の暑さだそうで。

フェーン現象なんですって。そう言われても、そんなに高い山がないので実感が湧きません。なだらか藻琴山がきっちり仕事をしているんでしょうか。

でも、昼前には風向きが変わり、海からのヒンヤリとした風が吹くようになると気温がどんどん下がります。

太平洋高気圧とオホーツク高気圧がせめぎ合っている最前線がここ網走なんじゃないでしょうかね。

春は寒かったり暑かったりと極端です。

2018年5月 1日 (火)

野外の発酵づくり

4月10日。

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雪が解けたので冬の間やってみたかったことを実行に移します。

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栗の木の落ち葉のあたり、

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腐葉土を拾ってきます。

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もみ殻とヌカと混ぜます。

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ナニヤッテルノ

犬たちも米ぬかはちょっと好きです。

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シートをかけておきます。

4月12日。

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お湯を足します。

4月16日。

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おっと。

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中はホカホカ、だいじょうぶです。

4月17日。

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いい感じに発酵したのでエサに混ぜます。

4月25日。

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増産を図ってもみ殻堆積所に引っ越しです。

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うずたかく積んだほうがいい発酵をするそうです。

勝手に平和富士と呼んでます。

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囲っておきます。

4月30日。

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熱いくらいに発酵して効果は覿面です。

ブログでは伝わらないのですが、ゆで栗の香り。

毎日切り返してます。

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