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2018年3月15日 (木)

コープさっぽろ農業賞

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3月14日に北見市民会館で第10回コープさっぽろ農業賞受賞生産者との交流会があり講演をさせていただきました。

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前職遠軽在住の頃から夫婦共にお世話になっていたコープ会の皆さん。

私は生徒のお母さんとして。

kinnはコープ会でお世話になっていました。

遠軽で退職し、網走に就農してからも何かと気にかけて下さいました。

いや「センセ、だいじょうぶ~~?」と心配をかけていたという方が正確でしょう。

遠くから玉子を買いに来園。皆さんお誘い合わせの上大挙して見学。網走や北見の皆さんにも卵を紹介、宣伝。たくさんのお力添えをいただきました。

挙げ句に農業賞応募も後押しして下さり、昨秋晴れて農業部門の奨励賞をいただきました。

まだまだ8年に満たぬ新米養鶏家で、さいごまで鶏たちにはきれいな羽で楽しくのびのびと過ごして欲しいという願いの未だ途中でありますが、私達なりに養鶏・菓子製造とも地産地消の考えを大事にしそのことを評価していただいたものだと思っています。

「国産にこだわり安全な卵を届ける」という題での講演。

餌は北海道産百パーセントで、大半がオホーツク産でまかない、季節の旬の野菜や海産物をいろいろな方から分けてもらうことができるようになりましたが、鶏の品種に関してはさいごまできれいな羽で飼ってやるという目標のためには国産に固執することをやめ外国産系統のヒヨコも飼うようになりました。

また「自然の恵みを十分に与え薬剤を使用せずとも健康に育つ母鶏が産んだ卵」を生産する自然卵養鶏の考えに賛同して鶏を飼い始めたわけですが、完全無農薬・化学物質ゼロの厳密な定義でいうところの有機(オーガニック)なのかと問われるとオーガニックではありません。法定伝染病予防のためのワクチンを接種しています。自らは鶏の餌を生産せず、この地域の生産者が育てた農産物を鶏に食べさせ、卵を生産しています。でもそれでいいのだと思っています。

そのような内容も包み隠さずお話しさせてもらいました。

みなさんありがとうございました。

今後ともご支援を賜りますよう宜しくお願いもうしあげます。

 広い農地はありませんが、それでも限られた敷地でラズベリーなど低木果樹の栽培に取り組み始めました。鶏さんの恵みで育てた季節の果実や野菜を使ったたまごのお菓子も作っていきます。作付け面積を増やすつもりです。今年5月には週末直売所もスタートしますので、お近くをお通りのさいにはのぞいてみてくださいね。

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