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2018年3月の記事

2018年3月31日 (土)

暗渠と火山灰と重機と

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リヤカーを掘り出しました。

タイヤがパンクしたままの使用です。

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埋もれていたゴム手。

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左の方から右の方へ溝を掘って雪融け水を誘導しています。

能取湖のほとりは標高が低いのです。

この時期はいつも沼地。

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奥の方の火山灰を盛ったところも右側は水が抜けません。

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まあそれでも暗渠を埋めたおかげで、ずっとましなんですけれどね。

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こっちも暗渠パイプを使ってみようかしら。

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ぬかるみを避けてヨッシーは橇の上。

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入り口も水を逃がすようやってますが、地面がへこんでます。

根本的には火山灰を入れて盛り上げるしかありませんね。

重機借りてきますか。それとも人力?

やることいっぱいありますね。

2018年3月30日 (金)

又十藤野網走分店跡

配達の途中。

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寛政二年(一七九〇)斜里場所が開かれ、後に場所請負人となった初代藤野喜兵衛はここに広大な番屋を置いた。網走において和人が事業を行った最初であり、以後漁業を中心とした事業展開はこの地方の開拓に大きな影響を与えた。

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網走市政施行五十年記念事業 一千九百七十七年十二月 網走市教育委員会

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ここまで海岸が来てたってことですか。

寛政二年。230年ほど前。ずいぶん古いですね。

番屋の保存建築は小平町で昔に見たことがありますが、大きな物です。

小平町観光協会 http://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001373.html

この建築様式は質朴で味わいがありますね。

教育委員会?の紹介ページ

http://aba.tanc.jp/History/japanese/Fujino.htm

石碑しか立ってなくても、想像すると色々楽しくなります。

2018年3月29日 (木)

18度

ずいぶん気温が上がると予報されていましたが、曇天のため体感温度はそれほどでもありません。

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中が蒸して北側の開放が必要かとも考えたのですが不要でした。

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でも3月に18度というのは例年にないことでしょう。

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雪が残っているところは冬場には除雪をしないところです。

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近々ハウスが来ます。赤い車を動かす予定でしたがなしになりました。

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池ができています。

お客さんや配達の方にすまないなあと思いますが、根本的には土を入れて水を溜めないようにしないといけないですね。重機が要ります。溝を掘ってみましょうか。

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ついにイエイヌを解雇されたヒラメが一晩中鳴きまくっています。

2018年3月28日 (水)

日替わり定食

早めの雪融けが進んでいます。

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毎年の冬に耐えてきた物置も屋根の雪で歪み、とうとうドア枠を外しました。

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橇がどんどん進まなくなってきました。

こんな段差、あったっけ。

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豆の煮汁を一冬すてていたら湿地になりそうで。

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12月に来た豆は5本目を空けました。月1本の消費。残り11本です。

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生後二週間のヒヨコにも煮豆のおいしさを教えています。

指でひねり潰してやると、運動会が始まります。

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ジャガイモ。自分の体くらいある食べ物にいどむ感覚ってどんなんでしょう。

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オトナの6月ビナ「ユニ子」。

ほうれん草を混ぜ込んでみました。

基本のエサは、小麦・お米・米ぬか・魚粉・貝がら・発酵飼料。

でも、いつも粉と粒の代わり映えがしないのだと楽しくないようで、エサやりの時はおいしい物を探して真っ先に食べています。

「食べる楽しみ」はたぶん人間と同じだろうと思います。

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次の日はジャガイモ。

エサが黒く見えるのは魚粉を振りかけてあるからです。

全力産卵中はどうしてもタンパク質不足になりがちで、だから煮豆を猛烈に探して食うのですが、さらに魚粉を振りかけてやっています。

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8月ビナ「空子」もふりかけます。

生後7ヶ月で一番大事な時期ではあります。

品種がゴトウもみじなので体が大きくならず余裕もないんですよね。

でも国産種をちゃんと育てられる技術を磨きたいと思います。

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最近の趣味は俳句鑑賞です。エサをやりながらいろいろ解釈をかんがえてます。

2018年3月27日 (火)

赤啄木鳥

朝のエサやり、気がつけば小鳥の声に囲まれています。

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これは【スズメ】です。

さすがに作業中にコンパクトの望遠ではうまく撮れません。

コレクションしたいんですが。

フイ、、、フイ、、と鳴くのは【ウソ 鷽】でしょうか。

【アカゲラ】も崖の上の木で啄木してます。

動画 https://youtu.be/iGwEFWa3OPQ

wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%A9

当地は網走国定公園内にありそのため建築申請・屋根の色・伐採許可申請など若干の規制が掛かり面倒な事もあるのですが、そのぶんあたりは湖畔の林と、農地ぐらいなもので、そこを国道が一本縦貫しているだけです。車が走っていないときは静かな場所です。

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手前は退役して魚粉・米ぬか倉庫となったタウンボックス。鳥取砂丘と高知桂浜までよく走ったんです。

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ソリ好きなトラ。地面が湿気てるのがいやみたいです。

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そのお母さん。

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目を離すと

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だめー

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こらー

2018年3月26日 (月)

初葉物

北見の農家さんからほうれん草をいただきました。

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冬を越えようやく初めての葉物野菜です。

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いいながめです。

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産卵ピークの夏ビナ「空子」のトサカがちょっと貧血気味なんですね。

鉄分を補ってくれるといいんですが。

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春です。

2018年3月25日 (日)

改装・その5 ボリ子

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本日はボリ子部屋の改装です。

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稼働している箱は2台。

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こっちはサブなので残します。ちなみに下の台はもらったタンス。

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いじめられっ子がそばに来ます。

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ラジオを聞きながらの作業。こっち来て20年以上聞き続けてきた番組。今日は聞いておかねば。

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休眠中の箱を持ってきます。

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さて。1年後の鶏舎の状況も考えながらどうするか決めます。

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まずは手前のユニ子Aを整理しましょう。

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網を外します。

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奥とつながってます。混じることはありませんがちょっとドキドキします。

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奥の産卵箱を手前に移動。

個室型は後で改造します。

改造っていうとわくわくしますね。

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持ってきた箱。改造産卵箱1号。

このあとこのウロチョロ君が箱に乗ってドンガラガッシャ~ン。

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蓋を取り付けて完成です。

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改造産卵箱2号も完成。手前の部屋から持ってきたものです。

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底板網が在庫切れなのでとりあえず百均。50センチ長なので短いんです。

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ズレないようにビス止め、先は曲げてみます。

作業時間は4時間でした。

あとは空子。

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ヒラメは保護色

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見えません。

2018年3月24日 (土)

ひよこごはん

うちに来て一週間、エサをだんだん変えていってます。

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最初は玄米単品でしたが、オトナのエサをだんだん増やします。

ただし魚粉多め。

羽が伸びてくるということは玉子を産む以上にタンパク質が必要らしいのです。


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玄米はよいのですが、今後の主食となる小麦は、硬いのでしばらくは挽き割ってやります。

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色々混ざったエサをやると選ぶ楽しさが出てきます。

選り好みできるというのはやはりよいものです。

ヒヨコもオトナも、こっちが食べさせたいエサと、彼女たちが食べたいエサを両方うまく食べてくれるといいんですが。

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ナンカイイモンガアルゾ

集まってきます。

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日中はあたたかいので運動場のあちこちを探索しています。

2018年3月23日 (金)

改装・その4

雪が解け

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橇逝かず橇逝かず

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リヤカーは雪の中

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辛いのが嫌だったら早起きしなさいってね

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午前8時7分

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上空を通過

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まだ早いので女満別空港発ではないようですね。

成田便でしょうか羽田便でしょうか関空でしょうか。

上空から見ると能取湖がきれいなんでしょうね。

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さて。

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支持されているようです。

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こっちは。

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いいですね。

残りの作業は、ちょっと春風邪をひきまして遅延しております。

2018年3月22日 (木)

入浴中

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鶏にとってのバスタイム

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朝ごはんを食べたあとによくやってます。

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仲間の羽毛に悪戯する悪い子はいねがとなまはげ役をしています。

動画 https://youtu.be/oKhmOufPZ3Q

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ふだんと違う行動をする私をオスがずっと警戒しています。

俺達のメスに何かしたらただおかねえぞ、と決死の覚悟でこっちを見ているわけです。

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つわものですね。

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だから雄のひよこも買うのかもしれません。

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まあうちのfemale達は自ずから強し、ですが。

2018年3月21日 (水)

改装・その3 「トメ子」

今日は鶏さんたちに塩シャケが当たってます。

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今日も作業。

資材が無くなったので掘り出します。

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トタンで覆っておいたらカラカラに乾いていてGOODです。

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今日はこの部屋を改装します。

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この産卵箱は部屋が多くて面倒なのでチェンジ。

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奥の部屋の台になってる箱二つを復活させます。

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ついでに稼働産卵箱を上にあげて。若メスなので低めにしていましたがもういいでしょう。

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復活させた箱(大)。

アラコッチノホウガイイワネ

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底を抜いて。

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腕を付けます。今度は前に転がるので後ろには伸ばさなくていいです。

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担当部長直々の視察です。チャントヤッテマスヨ。

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突き出たビスは

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こいつでカット

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できてきましたね。

問題は傾きの調節。

箱自体を傾けるのをやめて、網を支持する奥の桟の幅を変えることにします。

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ドウブチ。4.5センチ。ちょっと太いかな。

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小さいの。3.5センチ。これを採用してみます。

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2.5センチ。短すぎますね。

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高さが足りませんね。

前に転がってくるので蓋をしないといけないんです。

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ドウブチを二段に重ねて。

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前の壁は意味無いので外します。

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これでいいでしょう。

いろいろ考えながら迷いながら作ってます。

設計図なんて無いですね。

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枠を付けます。

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蓋を付けます。底板の流用。エコですね。

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バンドと取っ手を付けて。

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蓋は跳ね上がるようになってます。

鶏さんビックリするかもしれません。

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底に米袋をはって

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完成です。2時間かかりました。

ちなみに同様の「前方転がり式」はむかし作ってました。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b123.html

大失敗でした。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-ae3a.html

己の浅はかさを思い知って再挑戦してるわけです。

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箱(小)も延長1時間で完成。

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ようやっと設置します。18:12、外はもう夜です。まだ日が短い感じがしますが、明日は春分なんですね。

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家ではお迎えが待ってました。

2018年3月20日 (火)

改装・その2

前 http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-d401.html

転がり式に改装の翌朝。ワクワクして行ってみます。

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産んでません。底なし金網の空中では産めないそうです。

やっぱりこわいんでしょうか。昔のぼった東京タワーのガラス床を連想します。

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そのかわり床に産みたがる子のために地面に置いてある産卵箱が大人気。

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米袋で底を仮設します。

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雰囲気が出てきたようで、お客さんが集まってきます。

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はじめてのタマゴです。

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3つの箱全部に底を取り付けて。

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こっちは手前。

袋をはってる最中も気が立った鶏に突っつかれてます。

ナニシテンノヨ!ハヤクヤッテヨ!

一度動き出した車を走りながら修理してるようなもんで。

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やっと一息つきましたので、麻袋をかけて更にラグジュアリーな空間を目指します。

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コッチミナイデヨ!

まだ怒ってます。

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底の切り欠きも大きかったようで、奥の鶏が何度も手前の部屋に侵入して困りました。

そのたびに手前のニワトリたちは大騒ぎ。

板を張って狭くします。

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とにもかくにも、この方向性でなんとか行けそうですね。よしよし。

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まだまだミッタクナイですね。

麻袋に乗っかる輩もいます。

角度も急すぎてイケマセン。

試作の百均網とくらべ今回の本物網は転がりが良すぎます。

以上の問題点を早急に改善し来月初めまでに更に二つの部屋を改装せよとの担当部長の厳命です。

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外では雪融けが進んでいます。

2018年3月19日 (月)

産卵箱改装・その1「ちとせ」

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春分ともなると、昇ってくる場所がだいぶちがいますね。午前5時50分。

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こんなのを作りたいわけです。

前 http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-5fcb.html

構想8年。試作4年かかってます。

思いついては試作、嫌われては放棄、を繰り返してようやく。

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導入群は「ちとせ」。リベンジです。

現状はそばがらを敷いた箱の中で産んでいます。

取りに行くのが遅いと卵が汚れてしまいます。

奥の部屋なので、手前から取れれば一石二鶏ですね。

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どけてみるとものすごいほこりです。

ナナメの筋交いも撤去。これ一本とってももうだいじょうぶでしょう。

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箱の後ろを切り欠きます。

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むかしもらってあった金網を活用します。ケージ養鶏のそれこそ本物です。

百均の金網も使えるんですが、サイズが合わないので、せっかくだから本物を使います。

本気ですよ今年は。

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前後に止まり木と網の支えを回して改装終了。

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仮設します。これでいいか担当部長に聞きます。

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底板を抜いた方が掃除しやすいそうで。

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スッキリすかすかです。

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試運転。

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あら。

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試作二号機はどうだったんでしょう。

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6度ですか。了解です。

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うまくいきました。

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角度が決まりましたので支えの横棒を取り付けます。

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二台目。

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三台目。今日はもう限界ですね。

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こんな感じになりました。

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裏側はとりあえず麻袋をかぶせておきます。

さて、鶏さんたち気に入ってくれるでしょうか。

(つづく)

2018年3月18日 (日)

ゆできみ大好きブリ子さん

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1週間遅れでやっってきた空振りブリ子さん

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ほんとうは誰の処にもらわれていくはずだったんでしょうね

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毎日玄米を食べさせていますがゆで黄身もあたります

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kinnはトモグイだって嫌がるんですがそれこそ栄養満点でひよこにはいいんじゃないでしょうか

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カーテンをしきりにつついています

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電球でぬくぬく 毛布で覆ったこの箱が母親代わりなんです

2018年3月15日 (木)

コープさっぽろ農業賞

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3月14日に北見市民会館で第10回コープさっぽろ農業賞受賞生産者との交流会があり講演をさせていただきました。

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前職遠軽在住の頃から夫婦共にお世話になっていたコープ会の皆さん。

私は生徒のお母さんとして。

kinnはコープ会でお世話になっていました。

遠軽で退職し、網走に就農してからも何かと気にかけて下さいました。

いや「センセ、だいじょうぶ~~?」と心配をかけていたという方が正確でしょう。

遠くから玉子を買いに来園。皆さんお誘い合わせの上大挙して見学。網走や北見の皆さんにも卵を紹介、宣伝。たくさんのお力添えをいただきました。

挙げ句に農業賞応募も後押しして下さり、昨秋晴れて農業部門の奨励賞をいただきました。

まだまだ8年に満たぬ新米養鶏家で、さいごまで鶏たちにはきれいな羽で楽しくのびのびと過ごして欲しいという願いの未だ途中でありますが、私達なりに養鶏・菓子製造とも地産地消の考えを大事にしそのことを評価していただいたものだと思っています。

「国産にこだわり安全な卵を届ける」という題での講演。

餌は北海道産百パーセントで、大半がオホーツク産でまかない、季節の旬の野菜や海産物をいろいろな方から分けてもらうことができるようになりましたが、鶏の品種に関してはさいごまできれいな羽で飼ってやるという目標のためには国産に固執することをやめ外国産系統のヒヨコも飼うようになりました。

また「自然の恵みを十分に与え薬剤を使用せずとも健康に育つ母鶏が産んだ卵」を生産する自然卵養鶏の考えに賛同して鶏を飼い始めたわけですが、完全無農薬・化学物質ゼロの厳密な定義でいうところの有機(オーガニック)なのかと問われるとオーガニックではありません。法定伝染病予防のためのワクチンを接種しています。自らは鶏の餌を生産せず、この地域の生産者が育てた農産物を鶏に食べさせ、卵を生産しています。でもそれでいいのだと思っています。

そのような内容も包み隠さずお話しさせてもらいました。

みなさんありがとうございました。

今後ともご支援を賜りますよう宜しくお願いもうしあげます。

 広い農地はありませんが、それでも限られた敷地でラズベリーなど低木果樹の栽培に取り組み始めました。鶏さんの恵みで育てた季節の果実や野菜を使ったたまごのお菓子も作っていきます。作付け面積を増やすつもりです。今年5月には週末直売所もスタートしますので、お近くをお通りのさいにはのぞいてみてくださいね。

ブリ子登場

空振りの木曜日から5日後。

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ひよこを迎えに行きます。kinnはケーキ製造で行けないのでヨッシーをお供に。

午前中引取で移動に5時間を見て午前6時10分発。エサやりは夜明け前でした。

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愛別・比布北間は先日の大雨による土砂災害で通行止め。

下を走って道に迷い少しロスします。

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旭川市街は雪の残りで1車線しか動いてません。もう除雪費用がないのでしょうか。

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旭川北から岩見沢まで再び高速。

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目的の由仁町に午前11時無事到着。所用5時間今日は見こみどおりでした。

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ボリスブラウン125羽。約束より少しおまけが多い気がします。

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復路の車中。ピーピー鳴いてます。

昨日午後から引き取れるのを、今日の期限いっぱいまで待たせたものですから、気が急きます。遅い昼食をほおばりながらまた走ります。

走ってるとそれでも慣れてきてピーピーピーがピピピピと寝息に変わることもあったりするんですが、おもしろいことにトンネルに入ると鳴き声がまた大きくなり、トンネルを抜けると収まります。暗いのイヤなんでしょうね。

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午後5時20分無事帰着。90年代ヒットソングの御陰で居眠りせずにすみました。

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片道350キロ往復700キロを10時間かけて走破したことになります。さすがに応えます。

世が世ならこの行程に何日かかるのでしょうか。いろいろ考えてしまいますね。

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おつかれさまでした。

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じゅうぶん温めておいたヒヨコ部屋にようこそ。

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普通は丸1日ぼーっとしているんですが、今回は2日目の引取なので早くから動きはいい感じがします。それとも今回のこの子達がいきがいいのかもしれません。いいことです。

空振りの後に来たのでブリ子と名付けます。ブリブリ太ってください。

2018年3月11日 (日)

ユキドケ

●3月3日(土)

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吹雪五号が去って快晴 

雪が残るので横を開けます。

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風が抜けます。

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ハナシテクダサイ

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●3月4日(日) 本日も快晴なり

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雪がとけてきました。

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最近ご機嫌なヨッシー

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何が楽しいのか分かりません

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春風のきもちよさ。

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●3月6日(火)

ようやく南がとけました。

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一番の強敵も自然にとけてます。

ここのゆきかきはつらいんです。

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●3月9日(金) 空振りの翌朝

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こよみは啓蟄ですが雨水の朝。

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じめじめ、つるつるはいやですね。

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この日配達の雨合羽を新調しました。

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●3月10日(土) 昨日の雨で根雪がとけていきます。

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雨垂りの溝ができてます。

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中もさすがにちょっとじめじめですが、大雨で水が流れ込むというようなことはなくて済みました。

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ボイラー室は雨漏り中です。

とけるというのは固体が液体になるって事です。

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ヤンナッチャウ

2018年3月 9日 (金)

空振り

今週はヒヨコが来るというので忙しく過ごしています。

  1. 二日間かけて夜の寝込みを襲い鶏30羽(ホケ子B)+70(P子さつき連合A)+90(トメ子)+90(羅須子)=計280羽をkinnに手伝ってもらい次の部屋に移動。ヒヨコが来る部屋を空けます。
  2. 先代の残していったものをそうじして配線を確かめ全力加温状態を二晩。
  3. その日は朝一番にエサやり玉子ふきを二馬力で片付け、午前10時に出発。片道5時間往復10時間かけてお迎えに行きます。

ちょっとしたドライブ気分で気分も上々に走ること二時間、白滝まで来たときに携帯電話が鳴りました。

「誠に申し訳ありませんが孵卵率が悪く今日のお渡しはできなくなりました」

ええっもう白滝まで走ってきてるんですよっ

さすがに声が大きくなります。

「来週にご用意できるよう手配いたしますのでまた取りに来てください」

とのことです。

嗚呼。

無い袖は振れませんね。生き物ですから色々ありますね。自分で自分を説得します。

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それにしても……。色々考えてしまいます。

鶏は一度ヒヨコを育てたら、それがずっと玉子を産んでくれるわけではありません。品種改良の結果8~9割方産んでくれる期間は1年間。長くても1年半。あとは野生に戻り春夏は産み秋冬は産まない、というウコッケイのような鶏に(たぶん)なってしまいます。いや、広大な鶏舎を用意し、ふんだんに餌を与え、秋冬の玉子不足も問題なし!というような経営であれば、それでもよいのでしょうが、うちではそれがやはり無理なのだと知ったのが、最初に飼い始めた「夏子」32羽が産まなくなっていった就農3年目の秋でした。以後はヒヨコを毎年3~4回買ってきて育て産んでもらい、長くても2年飼って次にバトンタッチさせて産卵数を年間で一定になるようにしています。ですから計画通りにヒヨコがキチッとやって来ないと玉子の不足に直結し、まずいわけです。

結局来週の3月13日に延期です。この一週間が秋の減産期にどう響くが、いや響かせないか気をつけねばなりません。今回はこれで済みそうなのが幸いです。

またこの距離を走って取りに行くのか……(軽のワゴン、ノンターボです)

この空振り感は大きなものですが、埋め合わせに旭川で彫刻を見、大きな本屋さんをうろうろし、おいしい晩ごはんを二軒はしごして気持ちをリフレッシュして帰ってきました。

2018年3月 5日 (月)

吹雪五号と配達

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雪はそうでもないんですが、風の強い吹雪五号です。

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きれいな同心円はかなり凶暴なかんじです。

こんな日に常呂・北見の配達です。

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地図上×印が吹き溜まりにより通行不能でした。

× 栄浦以南の佐呂間湖畔線

× 浜佐呂間~常呂町豊川

× 端野町緋牛内~卯原内(道道網走端野線)

迂回した結果こうなりました。

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通常ルートで2時間32分113㎞のところ、3時間13分144㎞。

急がば回れで12時前に早めに出ます。

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常呂はすでにホワイトアウト中。先が思いやられます。

歯医者さんで偶然昔の教え子に出会って時間が着実に流れていることを実感させます。

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栄浦の街を出た途端に吹き溜まりです。

通行止めの標識はありませんが、無理して進んでいくとはまりそうです。

多少の吹き溜まりなら突破していくのですが、これはあきらめてUターン。

青色のオペルがすれ違っていきました。だいじょうぶでしょうか。

通常ルートならサロマ湖を右に見ながら浜佐呂間まで抜けるのですが、この道が使えないとなると、途中のショートカットもおそらくアウトでしょうから、常呂市街まで戻るしかありません。ずいぶんのロスです。

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気温は高めで路面が見えている場所もあります。

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普段はこっち向きで通らない常呂町岐阜。ちょっと新鮮です。この地を開拓したのは岐阜からの屯田兵でしょうか。近くに栃木という地名もあります。

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例の現場を通り過ぎます。

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無事浜佐呂間の配達を終え、これから北見に抜けます。

常呂町豊川行きのショートカットを登ったらまた吹き溜まり。

またですか。

ここがダメとなると、これまで来た道を全部引き返すんですか。

、、、動画撮りました。 https://youtu.be/J1qe9cKzPms

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佐呂間に向かうことにします。後戻りするのはつらいんです。

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対向車があるってすてきなことです。道道留辺蘂浜佐呂間線。

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大回りするつらさをカレー南蛮蕎麦でちょっとだけ癒します。

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佐呂間町若狭。思えば遠くに来たもんだって感じになってきます。ここから国道333号。

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この先、新佐呂間トンネル。

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9人の犠牲を出した竜巻から12年です。以前はルクシ越えは石北峠並の難所のように思っていて、切り立った崖の上を渡す橋のカチンコチンのアイスバーンの(それもカーブ)恐ろしさと来たらありません。それが御陰様でなんの怖い思いをすることなく通過することができます。こうやって次々に便利に快適になって行くのですが、昔の苦労や出来事は忘れないでいたいと思います。

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北見市仁頃。ここも愛着のある土地で、当時ここでも土地探しをしていましたね。まだ売地の看板でてます。

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はたらくくるま。がんばってください。

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仁頃市街。通常ルートに復帰してほっとします。

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北見市街の配達。今週はお店中心なので少なくて助かります。

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北見の大きな図書館でしこたま本を借りてから帰宅の途に就きます。

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嫌な予感。

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網走端野線は例によって通行止めでした。吹雪くといつもとまります。

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仕方がないので美幌・女満別空港回りです。美幌バイパスという無料高速道路が動いていて助かります。はたらくくるまに感謝です。

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網走市街。

午後にメールで

「平和はものすごい吹雪で卵をとりに行けないほどだから北見でとまって明日帰ってきたら」

とkinnから来るほどでしたが、時間が経つとだいぶんおさまったようですね。

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能取湖にお月さんがのぼってます。風は強いんですけどね。

午後7時前に無事帰着。大旅行をしてきた気分です。

やれやれ

むかしはエコでがんばっていましたが……

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腰板の断熱材として米袋を使いましたが、今やトリさんのストレス発散に使われてます。

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まあ、食べないからいいんですけどね。

※ 当初の考え (当鶏舎の一つ前に建てたもので初採用)

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9ecd.html

2018年3月 2日 (金)

麦の挽き割り

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昨夜から直撃しております吹雪五号は今のところひどくなさそうです。

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さて、満6ヶ月で産卵絶好調ガストノッチのボリ子A65羽。坪6羽でゆったり飼ってます。

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ですが、麦を最近食いません。

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エサが足りなくならないようにと多めにやって、魚粉も振りかけてやってるんですが、麦の粒は床に散らかしてます。

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種まきをしているつもりなんでしょうか。

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久しぶりに麦を挽き割ってます。手間が一つ増えますが、ちゃんと要望は聴いてやらねば。

1坪当たりの羽数は、手引き書には最低10羽で飼うと書いていますが、ぜんぜん多すぎて半年産んだだけで疲れてしまい、かなしい感じで2年目に入ってしまいます。上手に飼う人だと、1年間はしっかり稼いでくれるそうです。

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(さいきんハトにエサやり状態の大食いトメ子さん満3ヶ月)

そこで、今年のヒヨコから計画的に羽数を減らす方向に決めました。高産卵期の1年間は坪5羽で部屋を用意してやります。

その上で、エサも上手に作るのが今年の課題です。

きれいな羽でさいごまで飼うって、なんだか毎年言っているんですけどね。半島の五輪は終わりましたが今度の夏季五輪までにはぜんぶきれいな羽で飼ってやるのが目標です。ブログでも宣言をしておきます。

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春になったらこのエサ小屋も片付けないと。

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って、もう春?

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