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2016年7月の記事

2016年7月26日 (火)

妻板はり

■ 7月26日(火)午後

長めの昼休みをとって気力を充実してから作業再開

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妻板、というのか知りませんが、妻面の三角部分を板でふさぎます。

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4年前に建てた奥の鶏舎は板でふさがず金網張りでしたが、冬に雪が吹き込んでからはビニル幕を無理矢理張ってましたがこれで安心です。

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結構むりやりな作業ですねー。

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でもだんだんうまくなります。

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これまで3年前と2年前に建てた鶏舎は、板をはってからナナメ部分をのこぎりや丸ノコでカットしていました。「当て切り」ってやつです。失敗がないけれど高所でカットするのはかなりゆるくない作業でした。

今回は、予めカットしてからはりました。

ちゃんと長さを計算すれば何とかなるもんですね。

作業が進みます。

それにしても……

・3年前建設の鶏舎

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-d1a3.html

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・2年前建設の鶏舎

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-cb87.html

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・今年の鶏舎

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でこぼこになってるのは作業効率化のためです、ハイ。

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これでしんどい仕事は終わりました。

次からは楽しい楽しい屋根張りです。

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△板がおわりやっと予定に追いつきました。

今週は雨が降るようなのですが、なんとか今月中にトタンまで行きたいものです。

垂木かけ

■ 7月23日(土)

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垂木をかけてます。1本で通したいんですが長さがさすがに足りません。

■ 7月25日(月)

配達前に作業再開

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2本目を渡します。

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まあ、あばら骨のようなものですね。

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最初はきっちりナナメほぞを切って繋いでいたんですが、面倒くさくなって手を抜きます。

強度的にも問題ないようです。

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■ 7月26日(火)午前

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反対側にもかけました。例によって最後に作業スピードは上がります。

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地下足袋を履いているとはいえ高所の作業は気が抜けません。無事終わってホッとします。

母屋かけ

■ 7月21日(木)

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午後5時までかかって母屋5本を渡しました。

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高所の作業となりますので、ゴム長靴ではもう心許なく、

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地下足袋を久々に新調しました。

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忍者みたいにすいすい歩けます。靴底のグリップが利くんです。この安心感。

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その代わりこんなのはゼッタイダメです。先日のこともあるし。

忍者が撒き菱に弱いのがよく分かります。ゾッとします。

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一人でも2間(3.6m)の角材を4メートルの高さに持ち上げることは可能で、

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1 まず片方をかけます。

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2 続いてもう片方をはしごを登ってとりあえず載っけます。

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3 今度は反対側に登って、完了です。

やれば出来るんですね。

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上から見た図

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いよいよ母屋(横木)を接合していくのですが、高さが合わないところは板を噛ませて揃えます。

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あらら。やり直しです。

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こっちへやりすぎましたか。

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だんだんコツがつかめてきた頃には作業が終わります。

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下ではずーっとポーリー君がなぜか待機してます。

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まあ心強いですね。

2016年7月25日 (月)

花火大会

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網走の花火は間近で見られるのでステキです。

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大阪にいたときは猪名川花火大会でしたね。満員の阪急電車宝塚線に家族で乗り込んで川西能勢口駅で降りて、雑踏の中花火の上がる方向に進んでいったように思います。それが杉村家の夏の風物詩の一つ。

花火は亡き母が特に好きでしたね。大玉が上がると「わあ」と声だして喜んでいたのを今でも思い出します。今は自分が声だしてます。

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さすがオホーツクなので日が落ちると毛布かぶって鑑賞です。

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花火を打ち上げるという言い方がありますが、花火も人生も一瞬の輝きなのかもしれません。

夏はとくに鬼籍の人々を思い出す季節です。

2016年7月23日 (土)

NORIN TEN

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北見で上映していました。

当園は麦にお世話になっておりますので、「世界の小麦を育てた日本人の物語」とあれば見ないわけにはいきません。

以下ネタバレですので見てない人は読まない方がいいです。

一応文字の色を変えておきます。

稲塚権次郎さん。

戦前に当時の農水省で小麦の品種改良に携わり、背が低く倒伏しにくく収量の多い品種を開発した人です。

当時は人の肩まである背の高い小麦が一般的だったのですが(ターキーレッドで145センチ)、雨風で倒れやすいのが欠点でした。そういえばナウシカやコナンの小麦畑は背が高かった印象がありますが、また見返してみないといけませんね。

その小麦は昭和10年に「農林10号」として登録されたのですが、結局日本の風土には合わず普及しませんでした。(原因は、ウドン粉病の発生、耐寒耐雪性の不足)

しかし戦後進駐軍の目にとまり、アメリカに持ち帰ってさらに品種改良した結果、途上国の小麦増産、いわゆる「緑の革命」に多大な貢献をしたそうです。特に凶作と飢餓に苦しんでいたインド・パキスタンを救いました。今や全世界の小麦の30パーセントが、この農林10号系の小麦を使っているそうです。

一番知りたかったのは、

うちの鶏が食べているオホーツク小麦(キタホナミ、ハルユタカ、などなど)の開発に、農林10号の系統が入っているか

なのですが、パンフレットを読んでも分かりませんでした。

たぶん、使っているんだとは思います、背が低いので。だれか詳しい人教えてください。

映画を見た感想ですが、

なんだかかなしい話でした。

砺波のコメ農家の生まれですが、研究がしたくて跡を継がず、コメ増産を目標にしていたのに、道半ばで配置転換させられ小麦の開発に回された。

奮起してやっと開発した農林10号は日本の風土には合わず埋もれた。

異動で大陸に渡り、敗戦後2年間抑留され妻が精神を病み、自分も帰国後育種改良の部署に戻れなかった。

世界に貢献した、農林10号はすばらしい、と聞かされたのはもう70歳を過ぎてからです。

人生塞翁が馬ですね。

物語の最後に権次郎さんが仏壇の前で「とうちゃんかあちゃんごめん」と涙を流す場面。

何かを犠牲にしないと大きな事は成し遂げられないのでしょうか。

笑顔の消えた妻をいたわりながら、それでもほがらかに老後を過ごす仲代達也の寂しい笑顔が心に残りました。

それでも受け入れて生きていくということなのでしょうか。

心に残る物語でした。昨年の公開で、北見でも今夏2週間限定で上映と、あまり大きくは宣伝していないようですが、機会があればご覧になってみてはどうでしょうか。

2016年7月22日 (金)

小屋束k

今年は鶏舎二棟のぞれぞれ増築中ですが、あまりの遅さにとにかく一棟の増築を優先させようということになりつつあります。8月にヒヨコが来た後は、次は11月です。

■ 7月14日(木)

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これから、梁の上に短い屋根用の柱を立てます。

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2時間半後8本立てました。

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カメラが日に照らされてレンズ内で蒸気が発生しています 治るのかなあ

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午後は出張です。

■ 7月20日(水)

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残っていた小屋束2本も立ちました。やればすぐなんですけどね

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こっちはまた後ほど

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行程表も書き換えました。またやる気を出しましょう

2016年7月17日 (日)

遠くの音

テレビのないわが家では今晩はポコポコと遠くから花火の音が聞こえてきます。

おそらく、北見市ぼんんちまつりではないかと思います。

車で1時間、60㎞の距離ですが、山を越えても聞こえてくるものです。

遠くからひびくこの音に、トリさんたち怖がりませんように。

2016年7月14日 (木)

オホーツク人の遺物?

畑に落ちてました

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意図して欠いたような気もします。

2016年7月13日 (水)

軒を架ける

経過報告です。

■7月9日(土)

三角部の幕外し

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これで東側の無理矢理感は解消されます。

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あら。

つづいて軒1本目 最初なので要領がつかめず歪みまくりです

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接合部 1センチほど高いですが許容範囲

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■7月10日(日)

軒2本目

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接合部

カラマツなのでねじれが生じていますが、ほぼドンピシャ このあと鉄板打ってます

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軒3本目

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接合部

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さすがにズレ過ぎましたので、

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ノミで4センチ欠いて下げます

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7月11日(月)お休み

7月12日(火)

軒4本目

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こっちは高さも平面もズレまくり

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なんとか柱にのってます。

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接合部

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これで軒は完了です。

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あとはどんどんもっと上に7本載せていきます。

ヤマトはまだバラン星到達ぐらいの感じです。急がねばなりませんね。

※ 今朝Tさんが見に来てくれました。

増築の設計について「まあいいようだねえ」とお墨付きをいただいてホッとしています。

2016年7月12日 (火)

ワタシハコレヲホンヤクシタイ

http://countrysidenetwork.com/daily/poultry/eggs-meat/different-colored-chicken-eggs-why-are-some-blue/

(どうやって卵のカラの色が決まるか)

2016年7月 8日 (金)

遅れてます

今月中にここまでなんとか、と目標を立てると結構追い込みがきく方なんですが、

雨降ったり出店あったりで貴重な月末がいつの間にか過ぎてしまいました。

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今回は手前のA鶏舎の柱立てです。

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柱6本に梁4本を載っける作業も二回目で二人ですいすい1時間の作業。

と、いう慢心が。

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この長大キャタツを移動する際に挟んじゃいました。関節部分を持って運ぼうとしてしまい支えられていない右側が自重でグーッと閉じてしまいヤレヤレです。高く上れて便利なんですが大きい分アルミとはいえそれなりに重いのでコントロールが利かないと大変なことになります。

まあ、表皮がめくれた程度で、前のフミヌキに比べたら大したことありません。そのまま作業を続けたぐらいです。今年は生傷が多いですね。もう終わりにしませんと。

で、もう向き合うのが辛くなってきたこのスケジュール表ですが

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  1. △の幕撤去
  2. 軒接合、レベル調整
  3. 小屋束切り
  4. 母屋接合

……までやってハコ完成ですが、あと10日かかるとして、

屋根は7月18日で2週間遅れ。

予備を使っても1週間遅れ。

やばいですね。いよいよ火がついてきました。この夏は鶏舎建てで終わるのだという覚悟をもたねばなりません。

もう遊ぶのやめです(笑)

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