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2015年3月の記事

2015年3月27日 (金)

ヒヨコ近況

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2週間でだいぶ羽が生えてきましたね。

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天使の羽ですね。

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模様つきの子は将来茶色の濃い鶏になります。

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9月生まれの「お露」はただいま絶好調です。

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2015年3月26日 (木)

この鳥は

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なんていう鳥でしょうね。見慣れないきれいな羽。

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2015年3月25日 (水)

自然養鶏会

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北海道自然養鶏会の交流会で余市に行ってきました。ドラマで盛り上がっているところですね。観光地巡りなんて出来ずとんぼ返りだったんですが。

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夜の宴会。道内各地の自然養鶏家が集まりトリ談義は日付が変わっても続きました。

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朝のエサやり。

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余市町にあるこの滝下農園は私にとって目指す自然養鶏の原風景のようなところです。

滝下さんのような養鶏と暮らしをしたいと思ってここまで来ました。

退職前の冬休みに3日間見学させてもらってから、5年ぶりの訪問。

ふるさとに帰ってきたような気がしました。

他にも2件、農園を見学。

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気構え。

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今年建てる片屋根鶏舎の構造。

これから頑張ります。

2015年3月15日 (日)

ふぶ子

「ふぶ子」

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今冬オホーツク海を執拗に襲った吹雪にちなんだ命名です。岐阜の後藤孵卵場からはるばるよく来たねえ、という思いも込めて。

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頭に赤い印を付けているのはオスです。オスは3羽注文したのですがおまけ付で4羽です。オスのおまけは初めてです。メスは120羽におまけが5羽。オスメス全部で129羽です。

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朝一番で北見に取りに行って、昼から配達なのでさっさと導入してしまいます。

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1羽ずつ数えながら水を飲ませて温室に。

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旅疲れで寝ぼけた感じです。

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毛布で覆って様子を見ます。

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腹をベッタリつけて眠りこけてたら温度はOK!となるわけです。業界用語で「ボタモチ」と申します。

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「ピ!」と鳴いてすぐ目を覚ましてしまうんですが。

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3日目です。だいぶん慣れてきてよく動きます。

ごはんはしばらくの間は玄米のみ。端野の村中さんのお米です。

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おなかいっぱい食べてますね。

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水を飲んでるんだか行水してるんだかわかりませんが。

まあ水深が浅いお皿なので体が冷えることはないようです。

2015年3月12日 (木)

準備完了

明日、今年の春ビナが来ます。

この日を目指して、今年の1月からいろいろ仕事を進めてきて、何とか間に合ってホッとしています。

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もともとここは去年11月に来た「冬子」が暮らしていました。

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雪に埋もれていますが、この鶏舎はヒヨコを育てるための小屋で、いうなれば幼稚園のような位置づけです。専門用語で「育雛舎」といいます。

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ずいぶん手狭にもなってきて、次の新入生がくるので引っ越し「卒園」です。

本当は、ずっとここで飼ってやる方がいいんです。

住み慣れた場所なので居心地がいい。人間でも引っ越したり転勤したり環境が変わるとストレスが最初かかりますよね。

私の方も、大きくなったヒナをカゴに詰めてヨッコラセと運ぶのもそれなりに体力仕事で億劫なのです。

が、当園の敷地は限られていて、目標規模の成鶏600羽を維持するためには鶏舎が足りません。体の小さなヒヨコのために、おとな用の鶏舎を最初から用意してやるにはモッタイナイ、それならおとなの鶏のための面積をしっかり確保してやろう、というのが現状での判断です。まあ、いずれ何とかしたいんですけどね。

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まあずいぶんとオミヤゲを置いてってくれましたので地面が10センチほど高くなってしまってます。

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また地面を掘り返して元の地面が見えるところから据え付け直しです。

昔は病気が怖くて、新築鶏舎に新しい火山灰をネコ車で運んできたり、30センチも積もった古い鶏糞を全部手で掘り返して鶏舎の外に出したりしたこともありました。

今はもう先住者のサラサラ鶏糞を使えば大丈夫と確信が持てるようになりました。その方が良好な環境を作ることが出来ます。

そのあたりの話は以前書いたことがありますね。http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-39d0.html

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さて母鶏のお腹の下を再現するために電球をたくさん使います。今やLED全盛の時代と逆行しています。

  • 60wレフ電球×2
  • 100w白熱電球
  • 60w白熱電球
  • 100wヒヨコ電球(発熱のみ、発光なし)

合計380w、これが三セット。

最初が肝心で絶対ヒヨコを寒がらせてはいけないので、過剰なくらい用意しておきます。暑すぎたら消せばいいだけです。

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ただ、どうしてもタコ足配線になってしまいますから、火事に気をつけねばなりません。

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汚れはきっちり落としましょう。

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こういうのも百円ショップで大量購入してあります。

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今回のヒヨコは、岐阜で昨日生まれて、今朝千歳空港について、今日の夕方トラックで運ばれ、明日の朝北見に到着予定です。

遠いところを旅してくるんですね。

14回目のヒヨコです。

2015年3月 4日 (水)

道徳「生命をつなぐ」感想

先日中学校で講演したのですが、

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-b91c.html

その時に生徒の皆さんが書いた感想文を送ってもらいました。

うれしく思います。

叔母から聞いた話ですが、昔は庭で鶏を飼って年末には殺して食べていました。

そういう時代、食べることと命への感謝、引いては自分や他人への命の尊重、はつながっていたように思います。

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生産と消費の現場が離れてしまった今、そういう「痛み」を感じることが難しくなった現在はそういう意味で不幸なんだと思います。

だからこそこういう道徳の授業を構想し実施したK先生に敬意を表します。

まもなく卒業する生徒の皆さんにも、前途に幸多からんことを。

以下、道徳「生命をつなぐ」の感想です。

・今日の授業を受けて、いつも自分たちがたべているものがたべられてあたりまえのように思っていたけど、それはもともと生きていたものだから、感謝の気持ちをもって食べたりしないといけないと思いました。たべるまえの何気なくいっている「いただきます」にも深い意味があって、心をこめて言ったり、自分たちのたべるものとなったもに感謝しないといけないなと思いました。生命をたべているといったら変かもしれないけどそういうことだと思いました。

・今までにご飯を食べるときに生命について考えたことがなく、自分にとってこの機会がとても大切なものになりました。自分がどうしてご飯が食べられるのか考えると、農家、飼育の人たちに感謝して今後も生きていきたいなと思いました。すごく自分にとって大事な時間で、この授業ができてとてもよかったです。

・今まで自分は動物の肉を食べることがあたり前だと思って食べていました。でも、今日の杉村さんのお話しを聞いて、本当は命があったものを自分たちは食べているんだなと改めて思うようになりました。これからの食事はきちんと命について考え、食べていきたいと思います。杉村さんのお話しを聞いて、人生は長くないなと思いました。自分も、これからは「今、できることを一生懸命やっていこうと思いました。にわとりの寿命は10年から15年と知ってそれでも短いのに卵を生むにわとりは2年で殺されると知って人間はにわとりの4倍くらいの時間があるので、もっと大切に生きていこうと思いました。

・生きることについて考えさせられました。人間は寿命まで生きることができるけど、寿命まで生きることができるのは、命をなくされて殺されて人間の口にはこばれてくることをすごく深く考えさせられました。いただきますの1ことをしっかり言おうと思いました。生きることへの感謝の気持ちをもてるような気がしました。

・やっぱり好き嫌いはダメだなーと思いました。私は母親に何度も今回の授業のように生命をいただくことや「いただきます」の話を何度もされました。なぜ、そんなに私に言ったのか、今回の授業でわかりました。私は貝とレバーが「おぇっ」ってなるほど嫌いですが、これからはがんばって食べようと思います。そして、「いただきます」をていねいに言ってなかったので、ちゃんと気持ちをこめて言っていきたいと思いました。

・自分が普段口にしている食材には生産者の方のさまざまな気持ちがあるんだなと思いました。生産者の方が苦労して食材を生産してくれていると思うと、改めて食材に対して有り難うという気持ちをもつべきだと思ったし、残さずに全て食べきることが自分の命を犠牲にしてくれた食材のためになると思いました。

・長いことこういう話を聞く機会がなかったので、深く考えさせられました。普段特に気にすることもなく命を頂いていましたが、「ありがとう」という気持ちは忘れてはいけないものですね。今後も必ず「いただきます」と言ってから食事をしようと思います。

・今回、杉村さんのお話を聞いて僕はなんてわがままなんだろうなぁーと痛感しました。焼き肉屋で「俺もう鶏食えない」と言ってしまいました。杉村さんのお話からするとなんてことを僕は言っていたんだろうかと自分を責めました。今まで鶏についてなんて一度も考えたことがなく、鶏を飼うというのはすごく大変なんだなぁーと改めて思いました。5年ぶりとは思えない話っぷりでとても感動しました。※ 杉村さんの卵買ってみたいと思います!ww

・普段私たちがあまり気にしていないことを改めてみなおしてみると、すごいことだし、大変だと思いました。自分は生き物を殺すことなどは絶対に無理だと思うので、そういう人がいることに感謝します。今日はこのような話をしてくれてとてもいいことを学びました。

・今回の道徳の授業を受けて、自分たちがいつも食べている食べ物は全て生命からできている大切な食べ物だということを改めて理解しなければいけないということを学びました。これから食べ物を食べる時に頂きますという感謝の気持ちを忘れない事が大事だと思いました。

・いままで、食べ物が食べられるのがあたり前!!って思っていたけど、杉村さんみたいに苦しみながらにわとりなどを殺して食べ物がたべられることに感謝しないといけないと思いました。杉村さんの話しを聞いて生命のありがたみをすごく知ることができました。これから食べ物を食べるときは、「いただきます」と「ごちそうさまでした」を大切にしないといけないと思いました。

2015年3月 2日 (月)

猛吹雪

月曜日は網走の配達です。

早めに出て済ませようと10時出発、が、小道の雪にはまりそうで配達半分で帰ってきました。

と同時に農園の前の国道238号が閉鎖。

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風が強く向かって歩けないほど。天気図を見ても等圧線の狭さが最近見ないくらいです。

今回の吹雪はこの冬で一番ひどいのではないかとkinnと話しています。

※ 15時に27m(北西)瞬間最大風速 でした

残りの網走の配達は明日に延期させていただきます。すみません。
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