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2014年9月の記事

2014年9月29日 (月)

イモ確保

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イモをどっさりいただきました。

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形はよろしくないですがおいしそうですね。

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一年放棄してあった旧エサ小屋・今倉庫の中味をあらため

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30袋を保管です。

冬はこのイモを茹でてエサに混ぜてやります。そうするとホカホカ発酵してあったかいエサになるんです。

※ 去年はこんな感じでした http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b3f3.html

2014年9月25日 (木)

もみがら確保

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端野のもみがらをもらいました。

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もみ殻の用途は、主に発酵飼料の材料です。糠と混ぜて好気発酵させるのにいいんです。

他にも、雨が降り込んだりして鶏舎の土間がジメジメしたときなどにもばらまいたりできます。

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袋に詰めてコンテナに保管します。

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いっぱいですね。一年分ありそうです。

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残りは鶏舎に。

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今年建てた鶏舎はまだ火山灰の土間でした。

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エサを探してます。

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いいだけばらまいてもまだありますね。

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もうひとがんばり。

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めいっぱい確保しました。一生分あるんではないかと思うくらいです。

★おまけ。

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ヒラメもなんだか楽しそうです。

2014年9月17日 (水)

風通しよく・2

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先日完成した最終鶏舎。地面の立ち上がりから風が通るように作ってます。

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去年建てた鶏舎は立ち上がり60センチは壁を張ったので換気がやや不良です。これを改善してみたわけです。

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しかし外敵防護という点では弱点を作ってしまったことになります。

キツネに入られてニワトリがやられた、では困りますので手を打ってます。

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まず金網は二重。目は粗いですが太めの網を追加。

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ただし180センチ以上は一重。冬の積雪は90センチです。

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第二に、地面から90センチまでは幅の狭い板(ドウブチ)を張っています。

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なお、このような張り方は南面だけで、それ以外はベニヤ板を張ってあります。

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中の様子です。日が差し込んでいい感じです。

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南(写真左側)から空気が入って、北((写真右)にうまく抜けてくれればいいなあと思っています。

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外からはニワトリの姿が見えるので気になるようですが、ドウブチがあるので手を出すことはしません。

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中の鶏たちは怖がって落ち着かないかなと思いましたが、だんだん慣れて驚かなくなりました。

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大丈夫かな??

2014年9月16日 (火)

ズッキーニ

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耕作放棄地ではありませんよ、ニワトリの緑餌畑です!

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ズッキーニをいいだけ太らせてあります。

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忙しいときのズッキーニ頼みです。

2014年9月15日 (月)

土着菌発酵飼料

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腐葉土です。

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この匂い。カブトムシの幼虫を育てていた少年期に帰ります。山歩きの時に嗅いだ匂いでもあります。

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農園のすぐ裏手に分け入れば、いくらでも採取できます。

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ふるいにかけて

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もみ殻発酵飼料を作ります。写真は以前作って使い続けているもの。

もみ殻・米ぬか・腐葉土にお湯を足して数日おくとホカホカ湯気が立って発酵してきます。これをトリのエサに混ぜて、エサ全体をホカホカに発酵させます。

もともとが、農園の腐葉土に住んでいた土着菌です。これをトリに食べさせ、トリがクラス環境を土着菌でいっぱいにしようという考え方です。

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ふるいにかけた残りはヒヨコの土になります。

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2014年9月12日 (金)

プロバイオティックス

実は9月2日にヒヨコ来てます。

鶏舎を建てたので燃え尽きてしばらくブログから遠ざかっておりましたが、帰って参りました。

●9月1日

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先住者の「小春」は新居に引っ越し。

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なんだか寂しいですね。環境をリセットしてやり直しです。

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小春のお古を再利用したので準備もカンタン!

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今回で12回目の育雛となりますが、今回から本格的に「プロバイオティックス」の考え方で育てることにしました。

文献を読んでいるとこう書いてあります。

プロバイオティックスとは、「腸内微生物バランスを改善することにより、宿主動物(鶏)に有利に作用する生きた微生物製剤(生菌剤)」である。

(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構編『日本飼養標準・家禽2004年版』44頁)

尾籠な話で恐れ入りますが、何かというとつまり、健康な親鶏の「フン」がいいらしい。

ヒヨコは、親鶏のフンが身近にある、すなわちフンの上で育てた方が、病気に罹りにくい!とのことです。

いうなれば親の免疫を子が受け継ぐようなものでしょうか。

さすがに半信半疑でしたから、前回の「小春」のときに実験してみたんです。

ヒヨコを三つの箱に分け、そのうちの一つはそのまえの「タイガース」のいた地面の鶏糞をどっさり箱の中に敷き詰めてその上で育てました。残り二群は火山灰を敷きました。

二ヶ月目からは箱から解放して三群とも「タイガース」のフンの上です。

その結果、病気もせずにみごと元気に育ってくれています。おまけに性質も落ち着いていて、羽もきれいで、この「小春」は今までで一番良い仕上がりのような気がするくらいです。

健康に育った親鶏のフンは、ヒヨコにとって有益である!

ということは信じて良いと思います。

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ということで、今回は、箱三つぜんぶ小春のいた地面の鶏糞はそのままにしてその上にヒヨコを迎え入れます。

●9月2日

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今回はいつもの「ゴトウもみじ」。千歳からトラックでやってきました。

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いつもの茶色。黒もいいけどやはり茶色ですね。

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お迎えの最初は、いつもの水飲みから。自家製ヨーグルト入りです。これを一羽ずつ128回。

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あたたかい電球の下でぬくぬく。いま時期は丁度いい季候です。

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朝露にちなみ「お露」と呼ぶことにします。

2014年9月 3日 (水)

仕上げ

◆8月31日(日) 

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ラジオでようへいサンデーを聞きながら仕上げに取りかかります。

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南面。このまま行こうかとも思いましたが怖すぎますので、

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ドウブチを張ります。

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去年建てた鶏舎。地面からの立ち上がりは板張りです。

これまでずっとこのやり方でやってきました。

外敵防護と、外が見えないことによる鶏の安心を考えてのことだったのですが、空気の流通という点でベストではありません。

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それで今回チャレンジしてみたわけです。

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可動壁付き。屋根の野地板端切れを利用。

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北。碑は立ってませんが杉村農園最北端の地です。



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網の場所は、去年建てた鶏舎と変えてみました。

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西。

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地面からの立ち上がり90センチの板は、今回は1×2メートルのベニヤ板です。ビスで留めていくだけなので楽ちんです。鶏糞出しの際、取り外しも便利になるでしょう。ただ、北面は雨垂りですぐに劣化しそうなので追加工作が必要です。

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これでやっと完成です!!!!!!!!!

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