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2014年2月の記事

2014年2月26日 (水)

籾殻燻炭

まるで3月中旬かと思うほど暖かい日がつづいています。

軒下に融雪用のモミガラクンタンを撒いてみました。

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雪が積もると巻き上げビニールが埋まってしまって、掘り出すのに苦労します。

少しでも根雪の量を減らしておこうという魂胆です。

トリには新鮮な空気が一番大事なんですね。

2014年2月22日 (土)

旧に復す

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日曜日から四日続いた地吹雪も、神様がやっと許してくれました。

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入り口のある「妻面」(屋根の三角が見える面)は東に向いていますが、当地は西風が強く、ここで風が巻いて吹き溜まりを作ってしまいます。

まっすぐ落ちてくる雪ならできませんが、横なぐりの雪だと必ず雪山ができています。朝除雪しても昼にはまた山になっています。まるで賽の河原です。

最初の頃の鶏舎は入り口を「平面」(軒下の面)に作っていて、これも日常的に除雪をせねばならず最悪でした。雪国では「妻面」に入り口を付けるのが正解で、住宅でもそのようです。

それに気付いて改良してきたのですが、吹雪の後に除雪をしないで鶏舎に入るためには、どうしたらいいんでしょうか?

「妻面」の真ん中にある扉をせめて端に作り替えるか、そもそも吹き溜まりができないように、西側に風除けの巨大な壁を作るか。夏の課題が見えてきました。

さて。

作業です。

新鮮な空気を取り入れなければ鶏たちが病気になってしまいます。

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開放します。

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開放

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解放

こんな作業はさすがに機械があればいいなと思います。

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開通

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これで日常に戻りました。

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鶏たちは中で砂浴び大会。吹雪でじめじめしていて嫌だったんでしょうね。

2014年2月17日 (月)

吹雪は続く

朝除雪機をかけても昼にはまた積もり

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横なぐりの突風が吹き止まず

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向こうの赤い車の前に吹き溜まりの山

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去年苦労した甲斐あって鶏舎内は雪がほぼ吹き込まず平穏

でも風の音が激しくてトリは落ち着かないようです。たまごも規格外が増えてます。

 

吹雪

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(★印が当園)

一向に国道の通行止めが解除されません。今日の網走の配達は難しいかも知れません。

 

2014年2月16日 (日)

取りあえず

大雪の網走より速報です。

本日

  • 24年春ビナ ホケ子30羽 産卵数12個
  • 24年秋ビナ お萩146羽    108個
  • 25年春ビナ デデ子215羽   200個
  • 25年秋ビナ タイ子135羽   108個

12+108+200+108=428

ということで、お陰様で目標400個を取りあえず突破しました。

ただ形が悪かったり小さすぎたりの売り物にならないたまごが30個以上出ているので、本当の目標達成は次の3月ビナの産卵開始を待たねばなりません。10月でしょうか。やはり4年目の達成とはならず当初計画通りの5カ年計画は継続です。

ということで今後ともよろしくお願いします。

ちなみにブログ主は少々腰痛気味であります。

2014年2月13日 (木)

オトメ

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産み始めて間もないまだ若メスです。毛艶いいですね。

去年8月生まれの5ヶ月齢のゴトウもみじ、人間で言うと二十歳くらいでしょうか。

2014年2月12日 (水)

2月9日~10日大雪のあと

本州を雪まみれにした雲が網走にもやってきて、この冬一番の大雪を降らせました。

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巻き上げが初めて埋もれました。

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水やり、エサやり、タマゴ拾いつつ、午前11時に復旧しました。

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軒の張り出しは長い方が良かったようです。この件はまた改めて。

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今回唯一の雪侵入箇所。

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ドア部分でビニルをきっちり張ることができなかったため。想定内です。

あの日に比べたらまだまだ(笑)。

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/323-e3e8.html(25年3月3日大雪)

去年はイヤと言うほど経験値を増やしました。

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さて雪と共に暖気が入ってプラス3度。

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埋もれた巻き上げを上げるまで、鶏舎内は温室効果で11度まで上昇しました。汗ばむくらいです。

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父さんから貸して貰っているこのマシンが無かったら私の腰は今頃ボロボロです。重宝しております。

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作業の動線を整理してきて、この一本を通せば良いだけにしたので除雪も随分楽になりました。前は裏側(写真右)もぐるりと回っていたので大変でした。

鶏と向き合う時間をちゃんと確保するため、作業の効率化が今後の課題です。

流氷まつり

建国記念の日。

天気もいいし仕事をさっさと終わらせて見に行ってきました。

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ひときわ目を引いた氷像です。

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さすがJAです。

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会場の後ろにそびえ立つ小麦貯蔵庫。

…ここで電池切れましたorz

2014年2月11日 (火)

阪神のあの子

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黒い羽根が特徴的です。

ちなみに他のオスは茶色系。系統が違うんでしょうね。

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2014年2月10日 (月)

まけるな発酵

先に書いたとおり発酵菌はすごいわけですが、ホカホカになるまで時間がかかるのが難点です。かといって、エサは毎朝やらないわけにはいかず、ましてこの厳寒、エサの不足や不具合は死活問題です。

さて、発酵菌を活動させるには 〈水分〉 が必要です。エサを作るときにはお湯を混ぜています。

うまく行けば発酵菌がメキメキ活動してホカホカになります。が、冷え込みがきつかったり、発酵飼料が弱かったりすると、発酵が追いつかず、寒さに負けて、水分があだになってエサの凍結を招きます。これは最悪です。

それなら最初から発酵を諦めて水分を入れない方がいい。……それが昨年の考え方でした。冬場はエサ全体の発酵を諦めてサラサラのエサ「ひやごはん」を食わせてました。発酵飼料は入るけれどエサ全体がホカホカに発酵しないのはざんねんでしたが、凍った餌を食わせるよりかはマシです。「水分を混ぜる」というのは諸刃の剣なんです。

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マイナス23度まで冷え込んだ2月7日。何とか羽根は回りましたが、危なかった。

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外気に触れる壁のすぐ内側のエサが凍り始めています。あぶないあぶない。

今年は久しぶりに発酵有り(全量発酵)の冬を越しています。思えば最初の年はエサの量自体が少なかったので、エサ全体を保温することができて、その中で発酵させていました。

●平成23年3月の1

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/mixing-4-12a2.html

●同3月の2

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/mixing-5-bc60.html

しかし2年目からはそれなりにエサの量が増えてきて、外気に曝さないわけにはいかず、寒さと凍結に負けた結果、発酵飼料のみ何とか作り、それをエサに混ぜますが、エサ全量の発酵は諦めて3年目も同じです。

●24年2月(発酵飼料は保温箱で)

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-4df0.html

●25年1月

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-3b0f.html

●同3月(発酵飼料は自宅ボイラー室で)

http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-3a00.html

そんな哀しい歴史を歩んできたわけですが、今年はエサの量がぐんと増えて大容量撹拌機を使うようになり、スケールメリットでなんとかエサ全量の発酵を維持できています。もう2週間ホカホカエサをやり続けています!

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ということなので、ここで寒気に負けるわけにはいきません。

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糠袋を再利用。

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開口部には麻袋と古カーテン。

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できるだけ毎日なにか炊いてアツアツのを混ぜます。これはイモ。

寒さが緩むまであとひと月、何とか乗り切れればまた新しい世界が開けるような気がします。

2014年2月 9日 (日)

すごいぞ発酵

明け方マイナス15度などという寒さが連日続きます。けれど発酵菌は元気です。

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プラスチックの樽に米糠、籾殻とお湯を混ぜて発酵飼料を作り、それをエサに混ぜています。そうするとエサ全体が二日目くらいからホカホカしてきます。

この発酵飼料は秋から継ぎ足し継ぎ足し作り続けていて、元は裏山の腐葉土の中で生きていた菌を育てています。「この地で一番強い発酵菌をエサに取り込もう」という考えです。

さて、発酵飼料を作る樽は、断熱を何もしていないので、お湯を混ぜても一晩経つとカチカチに凍ってしまいます。そこで、エサに混ぜる前日に、豆を炊いた鍋をこの上に直置きしておきます。そうすると熱が伝わって、翌朝にはホカホカしてきます。豆もほどよくやわらかくなって一石二鳥なんです。

でも、ここ1週間は豆でなく、カボチャやイモを炊いていました。厳冬期に入り、エサが冷えるといけないので、余熱が残りやすいカボチャやイモを炊いてすぐエサに投入していました。

発酵飼料は諦めていたんです。

ところが、1週間前に作ってあった発酵飼料、凍っているものと思って古布の覆いを外してみると、しっかり!ホカホカしているではないですか。

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鍋の余熱なしにこの寒空の中、七日間かけて40度の熱を持ったわけです。

すごいですね。これまでの4年間の発酵の認識を改めねばなりません。

※本日タイ子71個で、全体379個であと21個です!

2014年2月 8日 (土)

転がり式その後

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旧型は大人気なのに、

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こっちは閑古鳥。好きなそば殻を撒いて「いつもと同じだよ」とアピールしてみますが

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サッパリです。前日の43個に対しこの日は34個。減りました。

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次の日。

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シベリア並みに冷え込みました。

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相変わらず残念な風景です。せっかくの新型…

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もしやと思い全部フタを取り外してみましたところがです

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産んでました~

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殊勝にも十個も産んでくれていたのに、一晩寒空の下にさらしたので全滅です。

そば殻が邪魔をして端まで転がってこないので産んでないと思ったのです。

ああ…

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さてしもあるべきことならねば、気を取り直しやわらかマットを敷いて、

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そば殻が転がりの邪魔しないように端に寄せて、角度も何度も実験して、

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安心して産めるよう、カーテンもかけてVIPルームを目指します。

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完成です。

※ この日警備の若い者達に臨時ボーナスが振る舞われたことはお察しの通りです。

2014年2月 6日 (木)

DIGDUG

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どこまで掘るんだね

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2014年2月 5日 (水)

麦汲み

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朝ごはんの帰りは麦汲みです。

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コンテナの中は麦の「プール」です。右に見える袋は大豆やら大麦やら麦袋やらです。半分倉庫ですがね。

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バケツで水みたいに汲みます。22リットルバケツで少ない日は3杯、多い日は6杯くらい汲みます。1杯で10キロ。

この作業が結構重労働なんです。

先日kinnが「こんどのエサ小屋は、コンテナにくっつけて作ったら向こうまで運ばなくていいショ」と。なるほどねえ。

エサ小屋の新築は今年、または来年の目標となっております。

2014年2月 4日 (火)

あぶないあぶない

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エサを混ぜる撹拌機。回転する歯車にエサの袋がからまって停止。

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これがエサ袋。もみ殻を入れてます。樹脂製。

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モノがデカイだけに力業で何とかなるわけもなく、一時はどうなることかと思いましたが、投入した三日分のエサを取り出し、はさみやカッターで切り刻んで、だましだまし発電機につないで回し、最後は歯車とチェーンに挟まったのをペンチで引っこ抜き、なんとか小一時間の格闘だけで復旧できました。

鶏の仕事を毎日やる上で「これが止まるとアウト」という生命線があります。その一つがこの撹拌機です。かといってバックアップの撹拌機があるでも無し、気をつけるに超したことはありません。

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歯車は低い位置の奥まったところにあるので巻き込むのはまずないと思っていたのですが、甘かったようです。早速エサ小屋の片付けをしました。

2014年2月 3日 (月)

試作

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転がり式です。

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ころころ転がって先端部に溜まります。

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お気に召しますやらどうやら。

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今日は314個、あと86個です。






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