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2013年3月の記事

2013年3月31日 (日)

群を統合する

年度末で引っ越しです。

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4月末に団体さんで次のひよこが来ます。この鶏舎(写真左側)で育てるので、中のトリは隣(右側)の鶏舎に引っ越しです。

これまでは、新品の鶏舎をひよこに毎回用意していたのですが、これからはお古も使っていきます。

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秋子はすっかり少なくなりました。引っ越しはせず今月中に全部お肉にするつもりで鋭意努力してきましたが、このところ、ずいぶん殻の固い色の濃いいいたまごを産み出し、ついに心が折れました。秋まで飼ってやることにします。産卵を休んでいたので羽がすっかりきれいに生え替わりました。

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春子も引っ越しです。気の荒いオスを1羽減らしてます。

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カゴに入れて運びます。がらんとした部屋になりました。

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取り外し壁にしておいたので便利です。

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こっちに引っ越し。隙を見て逃げ出したトリを見てもポーリー君はやさしいのでごちそうだとは思いません。

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引っ越し先も、盆子・栗子の仕切りを撤去することにしました。

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ひろびろしましたね。

これで、

  • 秋子15羽+オス(ごま)
  • 春子22羽+オス(ジロウJr)
  • 盆子30羽+オス2羽
  • 栗子29羽+オス3羽

が14坪の部屋で一緒に暮らします。メス96羽+オス7羽が「栗子’」です。

2つの鶏舎4つの部屋でそれぞれしていた、エサ運び、水やり、たまご拾いが1回で済みます。

でもトリにとっては引っ越し・群の統合はかなりのストレスのようです。

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オス7羽は順位をつけるための闘争を開始します。闘鶏はシャモだけではないんです。

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メスもオスほど激しくはないものの、ツツキ合いを始めます。

ひよこのときからそれぞれの群で顔見知りの者同士で暮らしていたのに、いきなり別の群と一緒にされたのですから混乱が起きます。

「けんかせず平等に仲良く」というのは人間の幻想で、ニワトリはけんかして順位をきちんとつけて、その後で平和に暮らすんです。

家畜を飼うということは、家畜の生殺与奪をすべて握り実行処理していくということです。

ペットを飼うこととは次元が違うことを改めて感じます。

重い仕事ですね。

2013年3月29日 (金)

お萩のオス紹介

お萩159羽のメスに対しオスが8羽います。雌20:雄1の割合です。

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白いのがオスです。

オスは白い毛で生まれてくるように品種改良されているようです。

初生ビナ鑑別の経費削減ということでしょうか。

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この子が167羽の頂点に立つボスのようです。他のオスをよく小突いてますから間違いないでしょう。遠巻きに私を見ていて決して近寄ってきません。

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一応オスは識別したいのでバンドを巻いてます。黄色いバンドのキレンジャーです。

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メスは私になついてくれる子が多くいます。こんな間近の写真も撮らせてくれます。

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「食べてたまごを産む」というのがメスの生活。

オスは食い気よりも先に「群れを守る」という役目があるようで、基本的に私を遠巻きに見ています。

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でもこの子は例外で、気付くと足下にいて私の行動を観察しています。

産卵を初めてもう4ヶ月になるメスと違い、オスは目覚めが遅いようで、まだ私を攻撃しようとはしてきません。

去年4月に来た「ホケ子」のオスもとうとう目覚めてしまい時々私やkinを攻撃してきます。

去年8月に来たこのお萩もじきでしょうね。

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二本バンドで青+白=空色、でソラくんと呼んで可愛がっているのですが。

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中には羽色が混じりっけ無し完全真っ白の子もいます。もう愛玩用ですね。

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赤いバンドのアカレンジャーです。

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普段はちょっと偉そうにしているんですが天気のいい日はメスに混じって砂浴びをしているのが微笑ましいですね。でも目はこっち見て役目を忘れてないでしょう?

春暁   孟浩然

春眠  暁を覚えず(春ッテ眠イヨナァ…)

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処処  啼鳥を聞く(朝ッパラカラ雄鶏ガウルサクテ眠レナイヨ)

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夜来 風雨の声(ソウイエバ嵐ガ来テタナ)

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花落つること知りぬ 多少ぞ(花ハ散ッチャッタナ)

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※ポーリー訳ですあしからず

2013年3月28日 (木)

北海道自然養鶏会

7時間走って新篠津まで行ってきました。

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夜は宴会。

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朝は見学。

今回もたくさん収穫がありました。

規模を拡大するにつれ、効率追求も考えていかねばなりませんが、「自分が楽しいか」「ニワトリたちは心地いいか」を忘れてはならないなと感じた次第です。

2013年3月16日 (土)

ハコを改造する

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寝床になっていたハコを改造しました オトシモノが溜まってえらいことになってます

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けがしないよう丸ノコをじょうずにつかって下半分を切り取ります

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強度がしんぱいなので横はナナメに

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止まり木を追加して完成

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アラなんだか懐かしいわね

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作業中も探索行動はやみません それはそれで楽しいんですが

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部品をしまってある屋根裏でタマゴを見つけました 下手をするとヒヨコが孵ったかも?

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結局こうなりました

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これでニワトリは自由に歩き回れます

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以前はこのハコが結構じゃまだったようです 陽も遮っていて気になっていたんです

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最初は彼女たちの世界のすべてだったハコです。

2013年3月15日 (金)

3月の発酵

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自宅のボイラー室で少量だけつくってます

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米ぬかともみ殻とお湯を混ぜて、ペットボトルのお湯で保温すれば二日でとりあえず使えます。

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においは気温によって全然違います。

夏はパンやバナナの香り。

今時分はアルコールの香りがします。

いずれにしても、うちの裏山の腐葉土を拡大して一冬絶やさず使っていますので、

土着の善玉菌がたっぷりです。

いちいちボイラー室に運んだりお湯をくんだりと手間がかかります。

来月になれば、外のエサと混ぜておいても発酵すると思います。

冬は発酵飼料無しも考えたのですが、まあ最大割ける労力でできることをしています。

ニワトリにとってもおいしいようで、飛びついて食ってます。

2013年3月14日 (木)

ストッカー

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念願の冷凍ストッカーを中古で入手

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去年の秋からいつかは…と考えていたものです

中味?

もちろんお察しの通りです。

快晴

いい天気ですね

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こんな朝は仕事がたのしくなります。

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2013年3月 9日 (土)

ガンバって産みました

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年取ると大玉を沢山産みますがそれでも産むときは辛かろうなと思います。

産み落とす瞬間「コッ」と小さく叫ぶんです。

2013年3月 8日 (金)

3月2日~3日の吹雪・停電の記録

■ 3月2日土曜日

正午から北見に配達の帰路に吹雪が強まる

道路に沿って立てられた風雪よけの板の切れ間は、突風と吹き溜まりで前が見えなくなりブレーキを何度も踏む

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15時帰着、遅い昼食(パン・目玉焼き)(この時食べておいて良かった)

FF式ストーブの排気管が雪で埋まりそうなので消火、代わりにオイルヒーターをON

16時40分頃、聴いていたラジオが切れる(停電開始)、携帯ラジオに切り替える

PCのネットもつながらず、読書に切り替える

17時40分、一向に電源が回復しないのでほくでんに問い合わせ(携帯電話、以下同じ) 「送電線の切れた箇所を捜索したいが国道が閉鎖されたため作業が出来ない。復旧にはしばらくかかる」

窓から外がほとんど見えず、横殴りの雪がどんどんガラスにこびりついて視界を狭めていく速さは尋常でない

外が暗くなってきていよいよ文字が読めなくなり読書中止、ネットにつながらないスタンドアロンのPCを見たり携帯ラジオを聴いたりして、日本酒(冷や)を飲んで体を温める

19時頃、早めに寝床に入る

携帯ラジオを聴いて眠気がくるのを待つ。外では恐ろしく風が吹き続ける

しばしまどろんだが、24時空腹で起き出す。遅い夕食(カセットコンロで暖めたお湯+牛乳、ケチャップかけコーン缶詰、マヨネーズかけツナ缶)

■ 3月3日日曜日

5時30分強風が止まず国道は開通していないと判断、アルバイトにいけない旨店長に電話

8時起床、まだ風は収まらない

電源回復せず、室温は5度くらいで耐えられない寒さではない

朝食(カセットコンロでホットケーキ、紅茶)

8時30分頃、町内会(区会)区長より電話 「区会館を開放し避難所開設し、暖房と温食を提供する。国道は開通していないが、除雪車を前に走らせ、救援物資を運び込む」

結局鶏の救出があり避難所には行かなかった。寒くもないし空腹でもない。役員なのにお手伝いが出来ないのは心苦しかったが鶏を優先。

9時行動開始、勝手口は吹きだまりが深く開き戸で、押し開くことが出来ない。正面玄関より外に出る。身長の高さの吹きだまりを突破。

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まず恐る恐る四匹の犬の安否確認。夜中何度も鳴いていたトラは雪洞を掘ってやり過ごしていた。最悪を覚悟したが四匹とも無事。

国道は除雪が入らず管理放棄状態。昼過ぎまで。

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除雪機を動かし通路を造りながら鶏舎を回る。途中、雪の深さで進めなくなりシャベルでかいて進むほうが早い。10時ぐらいまで強い風が時折吹き除雪も辛い。

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昼前やっと晴れ間が見え風が収まる

〔作業内容〕
1 通路確保
2 水やり
3 エサやり

鶏舎内は吹き込みが激しい。ビニール幕の小さな裂け目が開き、大量の雪が積もっている。鶏は雪を嫌がり止まり木に上ったまま。雪が羽毛にかかりびしょ濡れの個体がいる。

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毎日の作業がひどく時間がかかる。さすがにこの悲惨な状況を受け入れられず何度か吠えて憂さ晴らし

13時頃隣のTさんが重機(ホイルローダー)に乗って除雪に駆けつけてくれた。故障したまま動かない軽ワゴンが邪魔をして鶏舎付近の除雪は出来なかったが、国道に通じる部分と、吹きだまりの激しい玄関付近を除雪してもらう。

ほくでんのお兄さんが作業状況の報告に来てくれる。

14時30分頃お兄さんが再び来て開通を知らせてくれる。自然災害だから仕方がないのだけれどお兄さんはひどく申し訳なさそうでかわいそう。改めて電気をいつもちゃんと届けるよう保守をしつづけてくれている人々に感謝する。

4 たまご運び
5 検卵

今回はたまごが雪でべとべと、すべてぬるま湯で洗卵する。作業場に母屋から電線を引っ張って明かりの下での作業。普段なら日中に終わるが、すべて終わったのは日没後19時。

この日のお酒はうまかった。

2013年3月 7日 (木)

遺伝

※ 今回は手前の黒いのはスルーしてください

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アラ?

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お目覚めですヨカッタ

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また…

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あられもない姿は母ゆずり

※ 2年前 http://peacetamago.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/at-last-64bf.html

春の嵐【再起編3】

3月7日(木) 復旧四日目

今日は盆子

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可動壁を外して

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内部の雪を排除しましょう。

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トリさんたち固唾を呑んで見守る

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いい機会なのでこの冬凍った氷盤も一緒にはがしましょう。

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すぐ外には前科二犯のトラがうろついてます、トリさん気をつけて!

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3時間後、全部出しました。

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ヌカともみ殻をまいて発酵床をつくりましょう。転んでもタダでは起きませんよ~

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鶏糞たっぷり、夏は外に緑餌がドッサリ生えることでしょう。

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春の嵐【再起編2】

3月6日(水)復旧三日目

またオホーツク地方ふぶくとラジオがいってます。

突破されたバリヤーの補修を急ぎます。

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これまで、安い「養生シート」というのが使えるかと思って多用してましたが、

強風で容易く裂けることが判明し、ベニヤ板を採用することにします。

でも毎度毎度こんなことしてられませんので、

今夏は風速30m対応の鶏舎強靱化を図ります。

春の嵐【再起編1】

いろいろな方から安否確認や励ましのお便りをいただました。

この場を借りて御礼申し上げます。

復旧1日目 3月4日(月)

まずは吹き込みで弱ったトリたちのためできるだけのことをしてやります。

病気発生 → クスリ投与 とならぬよう転ばぬ先の杖。

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直射日光&新鮮な空気確保は最優先です。

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第五鶏舎(お萩)…東側解放

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第四鶏舎(ホケ子)…同じく東側解放

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第三鶏舎(盆子・栗子)…南側解放 独立鶏舎だと辛いですね

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第二鶏舎(秋子・春子)…ごめんなさい

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第一鶏舎…2月いっぱい夏子が暮らしていましたが、全部卒業させておいてヨカッタ…

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犬は二匹すみかを失いました。

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それでも自然は美しいのです。

2013年3月 4日 (月)

神様 自然の恵みが多すぎます または 春の嵐(中編)

【データ】3月2日(土)午後からの吹雪

  • 最大風速22.2m(北西)
  • 最大瞬間風速31.4m(18時37分)…記録更新(地点は常呂)

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「我が目を疑う」ということを初めて経験しました。

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当園は自然の恵みをたっぷり与えてニワトリを飼う自然養鶏を営んでおりますが、

神様は、ほどほどに恵みを与えてくれるとは限りません。

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最も被害の大きかった秋子。金網を覆ってあったビニールが破れ暴風雪の直撃。

雪の上を歩きたくないので止まり木の上に避難しています。

今月中にお肉になるとは言えやはり辛いものでした。

ビニールは、ハウス用の幕を利用していましたが、3度の冬で劣化したのでしょうか。

今後は、巻き上げシートに使う繊維入りの頑丈なもの一択です。

「こんなひどい地吹雪は初めてでした」とご年配のお客さんが配達の時おっしゃっていましたが、もう二度とこんな目に遭わせるわけにはいきません。

MOTTAINAI

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鶏舎が埋もれてます。

せっかくの太陽の恵みがもったいない。

今日はジョセツ!

2013年3月 3日 (日)

春の嵐(前編)

帰ってきたら猛吹雪の真っ只中でした。

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家にたどり着いたら、もう外には出られません。

鶏舎がどうなってるか見えません。

吹き込みがひどいでしょうが今日はどうしようもありません。

かつて無いほどの吹雪。

家の窓から外がまったく見えないのは初めてです。

勝手口も鶏舎の扉も雪で埋まったようです。

前回の反省から、灯油を焚くのは危険すぎるので消しました。

オイルヒーターが代打します。

もう諦めて今日は酒呑みます。

…と、思ったら停電です。

日が暮れたら寝るしかありません。

…と、いうのをブログでアップするのもいつになることやら。

以上3月2日土曜日16時25分しるす

続く!

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